ある女性研究者の日記 :A Journal of a Female Researcher

sunnily.exblog.jp

大学教員は「総合職」と痛感する、遅咲きの文系研究者です.静謐な環境が欲しいと思う今日この頃。。。

<   2018年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

校正に出す

やっと修正を終えた論文を校正に出す。Wチェックはやはり必要かなと思う。前回の校正の再投稿なので、料金は無料なり。

さて、これからまだほとんど手つかずの新学期の準備をしなくては。シラバスに配布物。ここでどれだけ準備をしておくかが授業の質にもかかわるし、学期中のワークロード軽減につながる。世間は花見一色だが、SOHO研究室でがんばろう。

[PR]
by redsunflower | 2018-03-28 12:48 | 研究 | Trackback | Comments(0)

やっぱりヨガ

2月初旬に体調を崩して以来、すっかりご無沙汰していたヨガ。別に禁じられていたわけでもなく、寒いし、ついついしない日々が続いていた。室内ウォーキングは続けて何とか一日5000歩は確保していたが、なんとなく体がぎくしゃくしていた。

そろそろ新学期も始まるし、昨日から一念発起してヨガを再開した。まだ春休みなので時間的余裕もあり朝から30分程度。

やはり気持ちいい。ウオーキングもいいけど、ヨガは体の中の細胞がひとつひとつ目覚める感じ。

折しも昨夜NHKスペシャルで、体内でメッセージ物質を運ぶエクソソームが取り上げられていたが、誤解を恐れずあえて書くと、ヨガをするとまさにそのエクソソームが体内に広がっていくように思える。

研究をするにもまずは体力。読むにも考えるにも体調が悪いと何にもできない。

体調メンテナンスが必要だ。心を入れ替えてちゃんとヨガしようと思う。



[PR]
by redsunflower | 2018-03-26 10:36 | 健康 | Trackback | Comments(0)

ウロウロする

論文の修正案が決まらなくてウロウロしてます。

私、踏ん切りが悪いので。。。

今日は資料を一つ発掘。この路線で行くかなあ。

世間は桜開花で盛り上がってます。お花見に行くためにもサクサク進めたいものです、



[PR]
by redsunflower | 2018-03-25 17:13 | 研究 | Trackback | Comments(0)

お彼岸の一日

朝からものすごい雨であった。関東地方は雪が降っているとか。

お墓参りは無理かな、と思っていたが昼過ぎに陽がさしてきたので、夫方のお墓へ行く。仏壇へは彼岸の入りにお参りしてきたので、今日はお墓まいりのみ。義父は73才で亡くなっている。今から考えるとかなり早い年齢だ。私たち夫婦も十数年すれば父の亡くなった年齢だね、と夫としみじみ話す。

さて、今日はのんびり過ごそうと思ったが、昨年に出したproceedingsのコメントが返ってきたので机に向かう。あまり音沙汰がなくてややあきらめ気味であったが、待てば海路の日和ありということだろう。2,3日考えて修正の方針を考えよう。いいpaperとほめてもらったのは嬉しい。ちゃんと世に出せるようにしなくては。




[PR]
by redsunflower | 2018-03-21 15:49 | 研究 | Trackback | Comments(0)

一条の光

ここのところデータ分析をしているが、なかなか思うような結果が出ない。せっかくの大事なデータなのに、、、と思ってしまう。考えてみれば、複雑な要素が絡み合う学習事象分析がそう簡単に結果が出るわけがないのだが。

午後からはアプローチを変えてlit reviewをする。幸いSOHO研究室からでも学内サーバーを通してネットジャーナルにアクセスできるようになった。限られたジャーナル数だが、それでもないよりはまし。昔はsnail mailで取り寄せていたのだから。。
何本か参考になりそうな論文があった。そう、やはり研究の基本は論文を読むことなのだ。読むのが楽しみである。



[PR]
by redsunflower | 2018-03-19 17:47 | 研究 | Trackback | Comments(0)

卒業式終わる

さて、卒業式が終わり、無事ゼミ生は社会へ巣立って行った。若いころは、どちらかというと自分色を強く出して教育していたような気がするが、私も経験を重ね、いろいろなタイプの学生がいていろいろな伸び方、成長する速度があるということに寛容になってきたように思う。(いやいや、学生たちからすれば、厳しく育てられたゼミ、としか映らないかもしれないが)先生も試行錯誤の連続だ。

社会に出たら、おそらく褒められるよりも圧倒的に叱責の方が多いと思うけど、それが伸びにつながる、と少しでも感じられるようになっていたら嬉しい限り。

さて、感傷に浸る間もなく、次のゼミ生の指導だ。次年度は少しアプローチを変更しようと考えている。その準備もスタートさせねば。やはり、試行錯誤なり。

[PR]
by redsunflower | 2018-03-19 09:52 | 教育 | Trackback | Comments(0)

3月の仕事

「授業のない今、仕事あるの?」
と、たまに聞かれます。

何を仕事かということにもよりますが、ゼミの就活生にはっぱをかけたり、面談したり、、ということもしています。2月は新学期のシラバス、新しく導入する機器の手順書作成、研究費の報告、ゼミ合宿、卒業旅行の引率、そしてちょっぴり研究関連のアブストラクト作成で過ぎ去りました。

3月は報告書関連は峠を越えましたが、まだまだ新学期の準備。できれば学生の日本語ライティングのためのプリントも作成したいのですが、まだ時間が取れないでいます。

ここ数日は久々にSPSSを使ってデータ処理チャレンジ。データの中から何かが「ふわっと」レリーフのように見える瞬間がたまりません。これで何とか一本論文を書きたいものです。

[PR]
by redsunflower | 2018-03-15 11:39 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

優先順位

もう3月半ばである。誰の上にも時間は平等に過ぎていくので、自分の責任であるが、飛ぶがごとく過ぎ去る時間に最近はかすりさえしていないような気がする。優先順位をつけねば。。

今日は朝からデータの整理。







[PR]
by redsunflower | 2018-03-13 10:21 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
ごめんなさい。白状すると私は村上春樹氏の小説は読んだことがありません。
ただ、彼がとても有名なベストセラーであることぐらいは知っています。
そして、彼に関心を抱いたのは、エルサレム賞受賞スピーチを知ってからです。作家という職業についている村上氏に畏敬の念を抱きました。

さて、この本は彼の作家としての秀逸なノンフィクションです。作家になったきっかけ、彼の文体の成り立ち(驚くべき手法!)そして、文学賞に対する考えなども興味深いのですが、彼が長い間文学界から冷遇されてきたことを知り驚きました。また、ずいぶん前にハワイ大学でお師匠様に研究のproductivityについて相談していた時、「Murakami とかいうベストセラー作家がハワイ大にしばらく滞在していて、彼の勤勉な作家活動に感心した、、、」みたいに言われたことがあります。当時はムラカミ?って誰だろう、ぐらいにしか思ってなかったのですが、彼は執筆を世界中で行っていると本書で知り、あのムラカミとは村上春樹氏だったのだと気づきました。productivityでは有名なお師匠様がほめるくらいの勤勉さがあるからこそ、彼が作品を次々と生み出しているのでしょう。研究にも通じるものがあると思います。
個人的には本書のあちこちで「(  )カッコ書き」で後述説明されている文体に親近感を覚えました。私もこの書き方が好きなのですが、仕事上、(  )説明の文体は封印しています(なるべく)。←こんな感じ。

こうなればやはり村上氏の本を読むしかない、でしょう。




[PR]
by redsunflower | 2018-03-06 17:32 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

おっと、いけない。

気付けばもう6日だ。入試などあったにせよ3月は研究する(しがみつく?)という目標をたてたのにできていない。

というわけでしばらく休んでいたリサーチログを再開。

今日は朝から
1.研究会発表のアブストラクト
2.分析用データの1クラス分まとめ、ついでに行方不明だった分析のための本をSOHO研究室で発掘。

最近はこまめに休憩を入れて仕事するようにしている。そうすれば、夜の疲労度がずいぶん違う。合間には隙間家事。これがSOHOのいいところ。


[PR]
by redsunflower | 2018-03-06 11:25 | リサーチ・ログ | Trackback | Comments(0)