○十肩

病院へ行ってきた。

ずっと肩がしびれてた。新しいPCのせいかと思っていたけど、そうでもないらしい。

「いやだなあー」とぐずぐず先延ばしにしていたが、病院のそばの桜並木が満開近い、と聞いて「花見がてら、行ってくるか」と重い腰をあげた。

桜は5.6分咲き。個人的には「はらはら散る桜」が好きであるが、十分美しい。病院で受付をすまし、2時間以上待ちと聞いて、花見に行った。コンビニで弁当を買い、お茶と、ドリンク剤(ちょっと疲れ気味なもんで)、ひとり川沿いの桜の木の下で花見を楽しんだ。川のせせらぎ、やわらかい薄桃色の桜、桜、桜…すっかり癒されてしまった。

と、本題に戻ろう。

花見を済ませ、病院へ戻ってもまだまだ長蛇の待ち患者。どうやら私はラストの患者らしい(何しろ、受付終了2分前だったもんね)おもむろに、かばんから、シラバスやら、投稿論文の最終チェックを始める。。。。
しかし、もって行った仕事を全部終えてもまだまだ、待ち続ける。結局、5時間近く待って、診察。レントゲンをみて、美しい女医さんが言いにくそうに、「いわゆる四十肩、っていうものです」


「。。。。。。。」

四十肩、あるいは五十肩ともいう。

ちょっとはやいよねえ。でも、心当たりはある。第一、運動してないもの。

「動かさないと、ますます痛くなります。とにかく痛くても動かしてください!」と言われ、注射をうってもらい、帰宅する。

原稿をチェックできたし、花見もしたし、弁当も食べたし、まあ、いいかあ。

でもなあ、四十肩って、まったく色気ないわねえ。(としんみり)
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# by redsunflower | 2006-04-04 17:43 | 健康 | Trackback | Comments(0)

寓話

シュールな寓話見つけました。


http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/index.html


(なぜかアクティブにならないので、cut&pasteしてください)

生きてるだけでもありがたい…か。


最近読んだプログから。



http://mesydaivan.blog47.fc2.com/blog-entry-39.html#more

”江口吾朗 (発生生物学者、元熊本大学学長)

「世に“者”の付く職業が三種ある。
と学と芸だ。

この三者は、お座敷が掛からねば一人前ではありません。
お座敷が掛かったら、たとえ悪条件でも出向き、必ず新しい仕事を手掛けなさい」 ”

だそうです。

もおんなじね。

学者としてフレキシブルであることも、生き延びるコツかな?
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# by redsunflower | 2006-04-03 17:22 | 研究 | Trackback | Comments(0)

臥薪賞胆

大学という職場がそのアカデミックなイメージとは裏腹に、負の部分があることは文系理系を問わず、内部事情に少し詳しいものであれば誰でも知るところであろう。

先日もある有名な女性研究者の方が、大学での研究への無理解を話されていた。海外のメジャージャーナルでもどんどんpublishされ続けている方で、この分野では、海外で最もよく知られた日本人研究者だ。そんな彼女も大学では必ずしも業績と評価が一致しないらしい。

彼女の素晴らしいところは、そのマイナスの環境で、それを研究活動へのエネルギーに変えているところだ。普通なら、ストレスに負けてしまうところなのに。

今年度の私の目標はストレスを上手に生産性に生かすこと。

今の職場は、昨年公募があり、私はそれに見事撃沈した。昨日新年度初のMGでは、「まだ、いたの?」的な反応を示す人もいた。公募の件は、大学側は私より優秀な人がいたから採用した、と自分なりに結果を受け止めたが、大学の一部に冷ややかな反応が長引くのは、やはりストレスになる。(そりゃー、落とした方にすれば、やりにくのかもしれませんがね)

ただ、私は自分の授業と研究に対しては大学内で誰にもひけをとらないレベルを保っている自信があるし、給料に見合う仕事はきっちりしている。(仮に大学が認めなくてもね)

今年一年、「公募に落とされて、冷遇されても結局良かった。お陰で生産性が高まった。(神様、感謝!)」と言えるようになりたいと心から思う。redsunflower版臥薪賞胆だ。
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# by redsunflower | 2006-04-02 20:36 | 公募 | Trackback | Comments(0)

新年度始まる

2006年度スタート!(よって、看板を少し模様替え)

新しい年度だ。相変わらず環境は同じ。立場も一年契約の講師で同じ。非常勤のコマ数を3→2に減らした。論文作成のため 体調管理も大事だ。3コマのままでは翌日に疲れを持ち越してしまう。まわりの雑音に負けず、生産性をあげるぞおおおお!

4月目標:
1.論文最終稿送付 済
2(共著)論文送付
3.英語論文送付 済
4.abstract(J学会)送付 済
5.プレゼン:母校でmasterの学生向けに1つ
6.クラスルームリサーチ準備 済

これだけできれば、GWは自分にご褒美をあげることにしよっと。
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# by redsunflower | 2006-04-01 21:01 | 研究 | Trackback | Comments(0)

Thank-you mail

今朝、学生から一通のメールが来てた。

2月ごろ来年度のコース選択で相談のメールがきていて、そのアドバイスに対するthank-you mailだ。ちょっと間があいたが、しばらく自宅に戻っていてPCが使えなかったので、遅くなりました、と書いてあった。

やっぱり、うれしい。。。

もちろん学生の中には、thank-you mailを返さない者もいるし(実社会だって、いっぱいいますよね。そういう人たち)、別にお礼を言われたくてメールに返信しているわけじゃないけど、いただいたらやはり嬉しい。

何かしてもらったことに対してお礼がきっちり言えるのは、そのしてくれた人が

「どのくらい自分のために貴重な時間割いてくれたのか」認識できるからだろう。

自分が学部生のときは、決してそんなことは思いつかなかったからえらそうなことは言えないけど。。。。
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# by redsunflower | 2006-03-31 13:34 | 教育 | Trackback | Comments(0)

シラバス作成中

3月ももう終わり。。。

ということは来月、つまり新学期がすぐ始まるということだ。

よくよく考えてみたら、一番早いクラスは来週金曜日スタートだ。

当然ながら授業計画を立てねば、と今日は論文作業中断して、朝からパソコンに向かう。

非常勤で週1日他大学で教えるこのクラスは、すでにウエブシラバスは公開してある(なんと、昨年12月までに提出させられたもの)。でも、やはり授業の初日にはもっと「バシッと」学生に示すためにはさらに詳しいシラバスを作成する必要がある。

毎年、せっかく学生にシラバスを渡しても「先生、いつ試験あるんですかああ~」と聞いてくる学生のいかに多いことか。むっとするのをこらえてにこやかに「シラバスに書いてあります」と応える私。

それにこりて今年は映像型シラバスにしようと思う。つまりpowerpointを使用するつもり。

さて、うまくいくかどうか?
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# by redsunflower | 2006-03-30 11:28 | 教育 | Trackback | Comments(0)

現在改訂中

長い間査読に回っていた論文がやっと先週戻ってきた。(投稿からほぼ3ヶ月以上たつ)

結果は「採用」。しかし、若干の改訂もある。

なのに、最終稿はcamera-readyの状態にして、3週間後に必着で出さなくてはならない。

それから、もう大変。もう一度データを洗い直し、何度も統計分析をやりなおす。食事も思いっきり手抜き!(毎度ご迷惑をおかけします。同居人さん)おかげで、体重が減った。「仕事ダイエット」とひそかに呼んでいる。

今日、ようやく改訂のめどが立った。あとは、推敲と清書印刷。これがまた、神経をすり減らす仕事で超苦手。私は、印刷屋さんでは絶対働けないな。

でも、文句を言わずにがんばる。

新学期はすぐそこだ(トホ)。
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# by redsunflower | 2006-03-29 16:17 | Trackback | Comments(1)

PC upgrade

2月に買ったPCは性能は大変満足しているのだが、ノートPCに慣れている私にはやはりデスクトップのキーボードは使いづらい。

アメリカ製のPCにもともとついていた「誰が使うの?この巨大なキーボードは!」と思うキーボードはとうにお蔵入りさせ、古いWindows95についていたキーボードを使っていたが、それでも腕が痛く、しびれたりしていた。(腱鞘炎!?)

そこで、何かいい方法はないかと探していたところ見つけました。

デスクトップに使えるノートパソコンそっくりのキーボードを!つまり、ノートPCのキーボード部分のみ売られている感じ。

即、注文。昨日注文して、今、もう手元にあります。(これもそれで打っている)オンラインショップさまさまです。

GOOOOOD! 手の負担が全然違う。指もつらない。嬉しいな。めぐり合うべき恋人に出会った感じ。

これで、ほんとに仕事が捗ることを願います。
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# by redsunflower | 2006-03-28 10:49 | Trackback | Comments(0)

研究者の週末

怒涛の週末を送ってました.

時系列で書きますと,

24日(金)
午前:母校にて友人のdefense(博士号口頭試問)見学
午後:某大学にて研究会研究発表

25日(土)
午前:セミナーの予習
午後:母校のセミナー(世界的に有名な研究者のセミナー,逃すわけにはいかない)
夜:同上
終了夜9時

(母校近くのホテルにて一泊 丸いホテルで有名)
2200-0200
査読がもどってきた論文の分析と明日のセミナーの予習

26日(日)

0600-0900
セミナー予習

1000-1700
セミナー続き

20:00 帰宅

ひさしぶりにドクターコースのころに戻ったように勉強しました.疲れたけど,心地よい疲労感でした.
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# by redsunflower | 2006-03-27 15:35 | 研究 | Trackback | Comments(0)

女性の生き方1

そもそもブログ作成の大きな目標のひとつに,研究外の私の読書記録を残しておきたいことであった.

今は亡きジャーナリスト千葉敦子さんの「ななめ読み日記」はとても有名だが,本を読んだ上での雑感を残すことは,もしかして間接的に私の人生を理解してもらえるかもしれない.

ブログを始めて1ヶ月以上過ぎたが,初の本の紹介.

「運命に従う」小川亜矢子 幻冬社

著者はバレエに魅せられ,日本人として始めて英国ロイヤルバレエスクールに入学した.彼女の華やかな私生活(欧米での上流階級での暮らし,男性関係など)も興味深いが,60年代半ばに海外バレエ生活にピリオドをうち,帰国したのち日本のバレエ界の問題を「徒弟制度がのこり,バレエ界の進展を妨げている」と鋭く指摘している点が興味深い.ちなみに篠原涼子(女優)と結婚した市村正親氏も彼女に指導を受けたひとりらしい.現在では当たり前の,舞台役者がクラシックバレエの基礎を習得するということを広めたのも彼女の貢献が大きい.

私は,女性が努力で生き抜いていく話が好きである.必然的に,本もそういう類のものはなるべく読むようにしている.(だから,チャングムの誓いにもはまっているのかも)
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# by redsunflower | 2006-03-23 07:31 | 読書録 | Trackback | Comments(0)