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校正おわる

しばらくぶりに研究トピック。

学会に持参して隙間時間でチェックしていた原稿の校正を終えた。

学会ではお師匠様がハワイからplenearyでスピーカーとして招聘されていた。きっと超満員になるだろうと、朝一で席をゲットして、待っている時間に校正した。
まあ、こういうことができるのも学会のいいところ、である。


今は業務の谷間、また週末にかけて忙しくなりそうなので、なるべく進めるに越したことがない。

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by redsunflower | 2016-11-29 11:58 | 研究 | Trackback | Comments(0)

「月の石」(千秋庵)を食す

週末の学会では懐かしいクラスメートとの再会もあり、充実したひと時となった。

昨日の朝は、疲れが残っていて「どっこいしょ」という感じで出勤したが、授業でどんどん調子が良くなり、帰りには足取りが軽かった。さすがに、電車内で仕事しようという気分にはならなかったが。

乗換駅で時間があったので、いつものデパ地下をうろうろしていたら、「諸国銘菓」とかいうコーナーがあり、そこで運命的なお菓子と再会し購入した。

月の石(
(千秋庵HPより)


千秋庵は北海道の製菓会社だが、白い恋人ほど全国的には知られているお菓子はない(地元での評価は違うかもしれないが)。よくある北海道物産展でもお目にかかることはほとんどない。ただ、25年前ごろに初めて訪れた札幌で、そのお菓子「月の石」を食べて忘れられない記憶となった。その後、何度か札幌を訪れるたびに買ったりしていたが、それをデパ地下で発見したのである。これは、もう買うしかない。

記憶にあった「超絶おいしさ」とは少し印象が違っていたが、懐かしい味がした。

ちょっとミラクルな再会にうれしくなった。
今では、通販で全国どこからでもオーダーできるようだが、やはり運命的なお菓子は通販でお手軽にではなく、運命的に食べたい。

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by redsunflower | 2016-11-29 10:28 | プライベート | Trackback | Comments(0)

勤労感謝日

週末から風邪をひき、発熱。月曜日の授業は何とかクリア。

昨日は一日休んでいたが、今日は昼から業務。今日は大学は休みだから、皆がこのメールを見るのは休み明け。そして、休み明けは私は出張なので、しばらくメールをスルーできる。
風邪の原因は、やっぱりストレスかな。反省。ついつい熱くなるが私の悪いところ。

こんなサイト、見つけました。下の、つくしみたいな顔がかわいい。


https://matome.naver.jp/odai/2137696782159712801/2137699491777327903 



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by redsunflower | 2016-11-23 15:09 | プライベート | Trackback | Comments(0)

一年前、一年後

一年前に父の病室で書いて、学会に投稿したものがが学会誌になって届いた。締め切りをあれだけ前倒しして書いたのは、これが初めてだった。そして、最終校正終了後しばらくして父は亡くなった。

頑張ってた、と思う。逆に書くべき仕事があったから病室でも頑張れたのだと思う。

一年後の現在、業務に追われて論文は11月初めで止まったままだ。仕事はお給料の内と思うので、粛々と進めるが、上から目線のメールには辟易する。こういうのをさらっとスルーできるほどまだ人間ができていないのは反省する。

先日は、あまりのイライラを発散させるために、デパ地下で「551の豚まん」を買って帰った。肉まんではなく、豚まん。おいしかった。やはり胃袋から癒し、なのかもしれない。
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by redsunflower | 2016-11-20 17:29 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

合間にバナナケーキを焼く

朝から、折衝メール。

いいソフトを教えてもらったので、英語メールもずいぶん楽になった。セキュリティは大丈夫か(ノートンはOKだったが)、と無料ソフトに一抹の不安もないでもないが、まあ、業務メールなら大丈夫だろう、、

気付いたら、お昼前。ご飯を軽くすませて、バナナケーキを焼く。これもアーモンドプードルとラカント利用で低糖質だからいいこととする。

あとは、ゼミ生のレポートチェック。夜は目がつらいが少しでも進めておくことにしよう。

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by redsunflower | 2016-11-15 20:21 | プライベート | Trackback | Comments(0)

朝からパンとクッキーを焼く

ここのところ業務が忙しく、朝活(朝の研究活動)をしていない。それでも、最近は7時前に目が覚める。

そこで、今朝は朝からパンを仕込み、クッキーを焼いた。

パンは昼過ぎに焼きあがるので、実家の母に持っていく予定。クッキーは紅茶を飲むときに。気温が下がると焼き菓子系が食べたくなって、、せめて、アーモンド粉とラカントで低糖質なクッキーにした。

年齢とともにいろいろな制限を知恵で乗り切らねば!

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by redsunflower | 2016-11-13 09:42 | プライベート | Trackback | Comments(0)

会議その1&2終わる

昨日、会議その1&2が終わる。まあまあ、進んだのではないかと思う。

どこかの次期大統領ではないけど、選挙期間中とは打って変わったトーンダウン、そしてそれまで彼を非難していた人々の「調和」の名のもと、変わり身の早さ(少なくとも表向き)、、、など処世術として学ぶことはいっぱいある。私も成長してきたかな。

一連の会議はまだまだ続くが、前に進めていこう。

帰り道に昨日は、デパ地下でデラックスお惣菜を3つもゲット!家でステーキも焼いた。このくらいのご褒美はいいのだ。



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by redsunflower | 2016-11-12 11:37 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」二宮敦人著 新潮社

それは、アマゾンの奥地ではなく、東京の上野にあった。

東京藝大、競争率では東大理Ⅲよりも高く、何浪も多い大学。美校と音校が両方ある大学。その昔、大学生の頃、私立の音楽学部に通う知り合いがさらっと言っていた「大学の練習室にこもって、一日普通7~8時間は練習するの(注:授業外で、である)」に衝撃を受けたことがあった。
しかし、実際の学生へのインタビューを交えて紹介する東藝大はさらに衝撃的であった。そして、実学や効率が幅を利かしつつある大学教育で、将来の安定が保証されない4年間にお金もエネルギーも時間も使う学生たち。それを当然とする教授というか大学。

数年に一度スーパー人材が出ればよし、と教育陣も考えているとか。卒業生たちは、その道のプロ、アーティストとして生計を立てることができるのはほんのわずか、卒業生の半数以上は行方不明、そういう大学なのだ。

心に残ったエピソードから。
●高校生から新幹線に乗って東京で藝大の先生にレッスンを受ける。藝大教授=日本を代表する演奏家、レベルのレッスンを受けなくては合格は難しいらしい(レッスン代+新幹線料金、と考える私は小市民だけど)
●バイオリンは3歳くらいから。バイオリンは体に共鳴させて音を出す。だから、体+バイオリンが骨格的に一体化してなくてはいけないらしい。つまりバイオリンなしでは、体が一部を失っていると感じるほどの一体感が必要で、そのためには6歳じゃ遅いらしい。
●学生の持つバイオリンなども家一軒買えるクラスのものもある。「ちょっと、トイレに行くから楽器見てて~」なんて怖くて引き受けられない。
●センター試験は課せられているが、その割合は低い。(そもそも藝大にセンター試験は必要?とも思うけど)

美校エピソードもいっぱいあった。でも、混沌としたイメージで紹介しきれない。

何だかわからない秘境を探検した気分。今度上野に行ったら、実際に探検してみたい。



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by redsunflower | 2016-11-09 11:39 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

深入りしない

今年の残りもあと2か月。
おそらくこの2か月はいろいろな業務が降ってくること間違いなし。
この前もある研究会で、「3人寄れば政治が始まるしね」と他大学の先生とお話ししたところであったが、いろいろな意見がでることは当然である。

もう少し若かったころは、理想に燃えて突っ走ったこともあったが、今は、5~6分程度で合意できればよし、と考えるようになった。それと、攻撃的な発言や的外れの発言を聞いてもなるべく流すように。

深入りせず、淡々と仕事をこなす。これが目標です。

余計なストレスを抱え込むと、その際に自分の血管が傷ついているのですって。元気な(慢性病のない)高齢者であることの大切さを親の介護でひしひしと感じたので、ストレスをなるべくためないようにしなくては。
マインドフルネスがここでも活躍中。


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by redsunflower | 2016-11-08 10:01 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

「それでも私は山に登る」田部井淳子著 文藝春秋 2013年

以前に読んだ本だが、作者が先日亡くなられたのでもう一度図書館から借りてきた読んだ。

作者は日本の女流登山家の先駆者である。登山家と言えば「孤高の人」というイメージが強いが、普通の主婦であり、母であった。ただ、山に魅せられて登り続けてこられた女性なのだ。日本国内のみならず、海外のそうそうたる山々へのアタックにも挑戦されてきた。そして、しばしば、女性だけの登山隊で。

しかし、女性だけの登山隊といっても、聖人君子ではない。山という過酷な環境下では揉め事、ゴタゴタなど普通の日常生活以上にいろいろあったことも書かれている。地上では体力があっても、いざ頂上へ登頂という際には、ベストメンバーで臨まなければ命の保証がない。また、時には登頂をあきらめなければならないときもある。その際に出る隊員からの不平・不満、あるいは中傷にも動じずに芯がぶれることなく決断をしなくてはならない。私なんかだとお手上げあるいは切れてしまいそうな状況でも、作者は何度も失敗を繰り返しながら、山に登り続けてきた。「それでも私は山に登る」というのは、山にはそれほどの苦労をはるかにしのぐほどの魅力があるということだろうか。

作者は乳がんを2007年に、そして2012年に腹膜がんにかかる。特に腹膜がんは一時は余命数か月宣告を受けられたぐらいの悪い状況だった。しかし、抗がん剤治療を受けながらも、山に登ることを止めなかった。足があがらなくても、とにかく家よりも山にいくことを望んだ。東北震災後は、東北の復興のためにボランティアでイベントを企画し、東北の子供たちを富士山登山に招待したりもされていた。

結局、腹膜がん発覚から5年たたずして亡くなられたわけだが、「5年生存率3割」という宣告にも負けずにみごとに生き切られたということだ。

ご冥福を心よりお祈りしたい。

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by redsunflower | 2016-11-06 12:15 | 読書録 | Trackback | Comments(0)