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新学期の試み

あわただしい新学期スタートであるが、研究に対して次のようなことを心がけている。

1.出勤前、朝1時間は論文に向き合う。
本当はお師匠様のように朝5時に起きて2時間の枠が取れればいいのだが、就寝時間のことを考えると6時起床が限度。1時間だと大抵消化不良のまま大学へ行くことになるが、それでもやらないよりまし。週末時間のある時に、「なんだったけ?」と迷わずに論文に取り掛かることができる。研究とは、継続なり。

ただし、夜、バタンQ状態。長い通勤時間がネック。ただ、ヨガを始めてから疲れがさほど翌日に残らないようになった(様な気がする)。

2.感情を引きずらない。意志の力でひきずられまいと。負の感情がないと人生がとても楽。ただ、仕事をしているといろいろある。でも、そんなことに使う時間が「もったいない」と意識するようにしている。

3.100%をめざさない。いや80%ではなく、50~60%ぐらいを目標にしよう。完璧主義は自分の生産性も免疫力を下げてしまう。気質はなかなか変えるのは難しいが、行動修正を心がけるようにしている。


さて、こんな感じで始まった新しい学期。12月の総括が楽しみ♪

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by redsunflower | 2014-09-30 19:03 | 研究 | Trackback | Comments(0)

新学期バタバタ

管理が下手というか、新学期のこの時期、

「あの教材CDはどこ?」
「前に使ったあのプリントは?」

等バタバタと探し回っております。

PCで作成したものはPC内検索すればいいのですが、そうでないものは探すことばかり。

もっときっちり管理しなきゃ。

ただ、授業が多岐に及んでいて、使う資料も多種多様。ビデオ、カメラ、PC,CDプリントなど。
もしかして私自分の能力以上に抱え込んでしまってるのが一因かも。

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by redsunflower | 2014-09-30 08:51 | 教育 | Trackback | Comments(0)

『死にゆく者の礼儀』遥洋子著 筑摩書房

両親の介護経験を書いた本。しかし、著者は同居していたわけではなく、週2回程度実家に通う「ヘルパーさん、同居の兄家族とともにチーム介護」の一員だった。

この本を読んで一筋の光明を見出したような気がする。

私も親と同居しているわけでない。ただ、仕事をしながらたまに顔を出す自分がどのように両親の介護と向き合っていくべきか、模索していた。これまでの介護の本は、主に主たる介護者の視点から書かれているのが多く、なかなか道が見えてこなかった。

結局、正解はない。介護は常に不安定だというのが真実。親の老後だって千差万別、それに応じてしなやかに柔軟に対処していくしかないのだ。ヘルパーさんだって、いろいろな方がおられる。それも現実だ。また、兄や兄嫁には感謝しつつもやはり、習慣などの違いで、微妙なすれ違いもある。ただ、同居していても、そうじゃなくても孤独は孤独。決して、100%安心満足はありえないと著者は説く。

年を取ると「縁側で日向ぼっこして、(おばあちゃんのぽたぽた焼きせんべいの絵のような)老女になる」というのはステレオタイプされた老後なのだ。著者の母親は入院しても隠れてタバコを吸ってボヤ騒ぎを出してしまうほどの猛者だった。それぞれの老後はそれぞれがありのまま受け止めるしかない。修正できるなら、もっと若いうちに変わっていただろう。私も「親が老いたいように老いてもらう、子が前もって悩むことはない。老いもまた人生の一コマ」という気持ちで親と向き合おうと思った。


老いと死を見る機会は親が自分の命をかけて子に見せてくれている最後の教え(p246)という言葉は重い。

タイトルの「死に行く者の礼儀」は親をみとった後、著者が自分が老後を迎えるにあたって、これだけは礼儀として留意しておくべきことを意味する。

「老いを知り、今を生きること」が最強の老いへの準備につながる、とある。

自分も今を大切にしようと改めて思った。

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by redsunflower | 2014-09-27 17:32 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

どこでもYOGA

YouTubeのヨガにはまっています。

もともと寝つきが悪いので、少しでも改善されればと思って始めたのですが、これが結構いい。

疲れて帰宅後は今まで足マッサージ器かマッサージチェアを使っていましたが、ヨガをすると格段に疲労回復にいいことに気付きました。

DVDと違ってその日の体調や気分で時間や目的に応じた動画をみてヨガができるというのがいいです。

昔整体に行っていたころのような「両足が均等に地面に着地する」、という感覚がよみがえってきました。

BSの外国旅番組を音量を消して映像だけ見ながら、ヨガをするというのがお気に入りです。



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by redsunflower | 2014-09-27 08:48 | 研究 | Trackback | Comments(0)

秋学期開始

いよいよ秋学期がスタート。

今期は新しい講義を受け持つ。予定では夏休み中に準備を終えている予定だったが、4回目までしか完了していない。あとは、自転車操業。

でも、学生たちが予想以上にのってくれて第1回目は無事終了した。あとは、そのテンションをどう維持させるかが問題。試行錯誤が続きそう。

めざせ白熱教室。(目標は大きく)

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by redsunflower | 2014-09-23 10:20 | 教育 | Trackback | Comments(0)

iPhoneアップデート

先月ずいぶん遅くのiPhoneデビューをしたのだが、思った以上に便利で、日々活用している。
通勤に特急を利用している私には、ホームで直前に座席予約ができるのがうれしい。(ちなみに、出張でも新幹線の予約変更がその場でできるのも助かった)
生活面では、料理のレシピやヨガのビデオを見ている。特に寝る前のヨガはリラックスして眠れるようになったと思う。


さて、そんな私に初試練。
iPhoneをアップデートするのにオタオタ。バックアップは取ってからアップデートするように書いてあったので、試行錯誤の末PCにアップデートしました。
これで、安心、さあ、アップデートと思いましたが、「初日は混み合って、思いもかけない不具合が生じることも」とあったので、念のため数日後にアップデートすることにします。

何事も経験と言い聞かせています。こんなことをスイスイこなしているみなさんはエライ!

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by redsunflower | 2014-09-18 12:07 | プライベート | Trackback | Comments(0)

先行文献研究 つづき(冷や汗編)

先のブログを投稿した後、急にPCの具合が悪くなった。再起動しようにもシャットダウンできない!
「え?集めたデータはどうなるの?バックアップしてない。。」

冷や汗ものでしたが、別にノートPCを開き、対処法をチェック。強制終了し、セーフモードで立ち上げました。そして、修正する前にデータをバックアップしたのは言うまでもありません。

文明の利器も注意深く使わなくては、と反省。

原因はよくわからないけど、PCに負荷をかけすぎて検索していたのかもと反省しきり。

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by redsunflower | 2014-09-17 19:01 | 研究 | Trackback | Comments(0)

先行文献研究

研究分野にもよるのだろうが、私の専門分野では先行文献紹介が重要な役割を担っている。言い換えれば、どれほど立派なデータで研究成果を示そうが、たくさん論文を読んでいても、先行文献を上手にreviewしないと論文が受理されないのだ。もともと私は遅筆だったが、このliterature reviewではさらに筆が進まなかった。

でも、最新のENDNOTEそしてWディスプレイのおかげで、まるで脳の容量が増えたように整理できて助かっている。さらに、最近使い始めた

Frieve Editorという無料のソフトが構成を練るのに役立っている。昔ならさしずめカードを机に広げて構成を考えていたことが、PC上でできるというのはありがたい。

苦手意識はそろそろ卒業して、得意とはいかなくてもせめて読んだ文献をちゃんと論文に活かせるようにしていこう。



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by redsunflower | 2014-09-17 12:07 | 研究 | Trackback | Comments(2)

「ああ、楽しかった♪」

最近読んだ本で、脳は、厳しくつらい経験はしっかり記憶し、楽しい経験はすぐ忘れるらしいとあった。確かに、思い出すのは嫌な記憶が圧倒的に多い。これは、生き残るためにわれら人類の脳に与えられたものらしい。いつも能天気なことばっかり思い出すようでは、決して人類は生き残れなかったに違いない。

でも、ストレスの多いこの現代社会は逆。脳にしっかり「楽しい」記憶を刻んでもらう必要があり、そのためには、楽しかったことを「ああ、楽しかった」と何度も反芻することが有効らしい。

というわけで、3連休ちょっとまったりできたので、「ああ、楽しかった♪」と何度もつぶやいております。

何にもない、というのはとっても幸せなこと。

ああ、楽しかった。019.gif

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by redsunflower | 2014-09-16 14:19 | プライベート | Trackback | Comments(0)

『おわらない音楽』小澤征爾著 日本経済新聞社

有名な日経のコラム「私の履歴書」に掲載されたものを加筆修正したもの。このコラムは社会的に成功した人が必ずしも順調といえない時期を経験し、それを乗り越えて成功にたどりついたお話が紹介されるので、励まされることが多い。

著者は世界的な指揮者。若くして、国際指揮コンクールで優勝した経緯は、『ボクの音楽武者修行』に詳しいが、本書はその後どのように指揮者として成長していったか、プライベートも交えてのお話である。

国際コンクールに優勝しても、それだけで常に立派な指揮ができ、楽団員から尊敬されるとは限らない。1962年にN響の指揮者になったが、なんとボイコットされてしまう。著者も本で認めているが、経験が少なさすぎ、オーケストラには気の毒だった(指揮者)だったのが、原因らしい。しかし、当時の著者はこのことでかなり傷つき、「日本には戻らない」決意をする。この時父親が言った言葉「人殺しと盗みをしない限り、おまえは俺の息子だ。それ以外のことだったら何でもやれ。最後は俺が骨を拾ってやる」が忘れられないというくらい、著者の心は苦悶していたのだろう。

しかし、この経験はのちに海外で指揮をするときに生かされる。「2度目の機会はない」と常に最高の指揮をめざし、また指揮だけではなくオーケストラのアドミニストレーターとして楽団員とコミュニケーションをとることも重ね、経験を増やすために当時はあまり有名でないオーケストラの指揮者になったりした。そして、今の彼がある。

また、立派なコンサートホールだけでなく、日本の田舎のお寺などで田んぼで作業していた人がそのまま音楽を聴けるような活動も続けてこられたらしい。

海外で長い間活躍されていたので、てっきり家族も海外在住と思っていたが、子供には日本の教育を受けさせたいということで、単身赴任されていたということも初耳だった。

「成功者」著者はこう呼ばれるだろうが、いろいろな困難を乗り越えてこられたのだ。

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by redsunflower | 2014-09-11 11:10 | 読書録 | Trackback | Comments(0)