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一月総括


何とか、朝から学会発表のabstractを英文校正に出すことができました。

早くも1月は今日で終わり。今年も1カ月を過ぎました。
そこで、総括。

1月
論文推敲提出
論文投稿
学会発表用データ整理
学会発表アブストラクト作成

研究ではありませんが、XP後継PC購入。とりあえず1台。

プライベートでは
最近始めたボイストレーニングをできれば毎日続ける。
♪ 毎日キッチンでご飯を作りながら大声を出しています。
2週に一度はジムへ行く!
これは×。2月はガンバロウ。


小保方晴子さんの言葉。
「あした失敗したらこの実験はやめようかな」と思ったり、「きょうだけは頑張ろう、あすは頑張ろう」

心にしっかり刻んでおきたい言葉です。
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by redsunflower | 2014-01-31 10:30 | 研究 | Trackback | Comments(0)

新しい知識に格闘

医学でも何でもそうだが、刻々と新しい動きが広まっている。10年前の知識が無駄とは言えないが、新しい知識を能動的に学ぼうとしないと、時代遅れの遺物となってしまう。

私の英語教育分野でも、同じこと。自分の専門ぶんだけのアップデートだけをしていると、大きな潮流を見逃してしまう。自分の硬くなりつつある頭にいかにして新しい知識を流入させ続けるかは大きな課題ではあるけど、これを続けるのは教育(=人にかかわる)仕事を選んだ以上、責任がある。

というわけで、最近の応用言語学に取り組み中。読めば読むほど知らないことが出てくる。
いくらドクターを持っていたって知らないことは初めて習うわけで、難しい。また、用語も難しい。ただ、難しくてアップアップしてしまう「大海」のような論文をよんでいると、時にハッとすることがあり、現在の研究に使えそうな考えが閃く場合がある。そういう時は、やっぱり嬉しい。
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by redsunflower | 2014-01-29 11:30 | 研究 | Trackback | Comments(0)

ワクワク、ドキドキ

やっと点検が終わった各種データ。とりあえずSPSSで分析。

わー、正規分布が得られた(これで、次の分析へ進むことができる。)
で、次の統計分析で、

きゃー、有意差がでた。

もちろん、有意がでればそれですべてOKというわけではないけど、あとはみっちり考察し、abstractへ結び付けたい。

昨日から、体調が今いちだったが、それを吹き飛ばす結果に、気持ちも弾む。オーバーワークにならないように気をつけて分析をすすめよう!001.gif
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by redsunflower | 2014-01-28 13:18 | 研究 | Trackback | Comments(0)

真央ちゃん 悔いの残らないように

NHKスペシャルで浅田真央選手の特集が放送されました。
もうとても長い間、彼女を知っているような気がしますが、まだ23歳なのですね。教え子とほとんど変わらない年代です。ソチ五輪が最後のオリンピックになるそうです。まだ若いのに、という声もあるようですが、今回フリーの曲にラフマニノフを選んだ理由が「これまでの(スケート)人生のすべてをこれで表現したい」ということから、彼女の歩んできた道がどれほど努力によって困難な道を歩んできたか、改めて考えさせられます。

十代から勝って当然、ジャンプは成功して当然という中で、思うような結果が出ない時期もありました。
女子なら十代後半に急に身長が伸びたりして体の重心感覚がくるってしまうことはありうることでしょう。でも結果を出せない厳しい時期にも、そして大好きな母親を失うという精神的な大打撃にも負けずに立ち直ってよく頑張ってきたと心から思います。

ベストを尽くしてね。真央ちゃん。ラフマニノフを本当に楽しみにしています。悔いの残らないように。母世代の者としては、その思いだけです。結果はあとでついてくるよ
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by redsunflower | 2014-01-27 16:01 | プライベート | Trackback | Comments(0)

「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」菅信子 幻冬舎新書

やっとデータチェック第一陣が終わった。
これからようやくデータを分析して、そして学会のアブストラクト作成が始めることができる。
(その後、別のデータチェックが待っている。やれやれ。。こちらの方が量が多くておそらくもっと大変になりそう)

さて、最近読んだ本から。
「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」菅信子 幻冬舎新書

菅元首相の奥様が著者。発行日からまだ首相になって間もない頃に出版されたようだ。
不本意な取材を受けてゆがんだ情報が伝わるよりも、自分の言葉で伝えられることは伝えたいから書いた、とある。

菅元首相は、原発事故の対応について大変ネガティブな評価がマスコミでは伝えられたが、少なくとも著者の書く首相は普通の市民運動家が国会議員になり、首相になっただけで、人柄としては好印象のもてる感じだ。もちろん、奥様=著者である色眼鏡もあるだろうけど。「イラ菅」というのは事実のようだが、マスコミであそこまで否定される政治家だったのかという気がする。官邸にすら、情報が入らないあの状況で、どれだけの人が評価に値する行動がとれるだろう、と思ったりもする。

本書では、おふたりの子ども二人が不登校になったこと、サミットへ持参するお土産を外務省の推奨リストにある、「ありきたりの日本グッズ」ではなく、作者の友人ネットワークの手を借りて見つけた漆塗りのUSBにしたこと、ホスト国の夫人のネコ好きの情報を得て、猫の描かれた着物を着たことなどもエピソードが紹介されている。

また、官邸への引っ越しもリフォームの提案を受けたが、「今、住んでいる賃貸のマンション」より広くてきれいだからということで、さっさと移り住んだなど、好感がもてる。
作者が本文で「日本のメディアの政治部の記者はキャリアが浅く(入社数年目が主流)、政治家や政治を本質的に勉強し、とらえきれていないのではないか」という指摘は、鋭い(経済の記者はよく勉強している、とあるが)
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by redsunflower | 2014-01-22 11:41 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

朝からデータチェック

業者に頼んでデータを入力してもらったのだが、そのチェックを始めている。今回の分は(おそらく)担当者がきっちりした方だったのか、かなりの精度で入力されている。が、やはり研究の根底になるデータなのでチェックは欠かせない。

最近エクセルをまとまった時間見ていると目の奥が痛くなってきて(加齢のため?)長時間できない。そこでSOHO研究室の利点を生かして、「すきま」雑事を入れて何とか向き合ってる(こういうときに役立つto do list!)。

今日は夜までにどこまでチェックが進むかまた報告したい。

がんばります!

*******
まだチェックは終わっていないが、今日はこれ以上エクセルは(目が)無理と判断。次へ繰り越します。
夜は来年度新講義のシラバスを練ることとしよう。
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by redsunflower | 2014-01-21 10:51 | 研究 | Trackback | Comments(0)

To do list

研究や仕事には作ってきたto do list。でも、今年から家事というか雑用にもto do listを活用し始めた。
「やらなきゃ」と思いながらできないと気持ちが焦ってくるタイプの私。でも、家事用to do listを使いだしてから、ストレスがかからなくなっってきた。

内容はつまらないことでも、とりあえず思いついたら書く。
例えば、
しめ縄を「とんど」に出す。*とんど。お正月のシメ飾りや飾りものを村の畑で一斉に燃やす行事。
SOHO研究室用のいすを買う
年賀状住所整理
英文校正代金の銀行振り込み 等。
で、終われば線で引く。これがとても気持ちいい。
こういう雑用はしなければいけないけど、あまり達成感が得られず、でも結構頭のすみにいつもあり、ただでさえ研究に没頭できない時間を浸食していた。

単にリストだけど私には、「外付けハードデスク」を一台増やしたようなもの。負担が軽く感じられる。

*****
ところで今日は20日。一月も3分の2が過ぎた。
今のところ、今月の目標達成は修正論文提出のみ。
それと、やっとSOHO研究室のXP後継PCをオーダーした。新パソコンの設定等まだまだ先は長いがとりあえず一台はクリア。残るはあと2台。これは2月のリストに加えよう。
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by redsunflower | 2014-01-20 10:56 | プライベート | Trackback | Comments(0)

いのちの贈り物 鈴木秀子著 中央公論社

今日は1月17日。阪神淡路大震災が起きた日です。

多くの命が失われた震災。
震災に被災された方だけでなく、自分の身にいつ何時ふりかかるかもしれない理不尽な悲しみにどのように向き合うのか、この本はひとつの示唆を与えてくれます。


愛する人、かけがえのないものを奪い、恐怖と苦しみの日々を強いた阪神大震災。しかし深い絆や人間の新たな可能性に気づく啓示でもあった。地震に遭った人々に灯る限りない優しさとあたたかさを見つめたヒューマンドキュメント。(アマゾンより抜粋)
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by redsunflower | 2014-01-17 10:00 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

」「終の棲み家に飛べない理由」俵萌子 中央公論社

著者は離婚後、一線で活躍してきた、老後の生活のために全国各地の理想の老人ホームを探す。

結局、本の刊行を待たずして肺がんの手術を受け亡くなる。そのあとがきに娘さんが寄せた文で彼女の最期がわかるが、先にあげた「ガンを手術すべきかどうか」の本を読んだ後だけに考えさせられた。

以前乳がんにかかったことのある作者は肺がんがわかった時、娘さんに手術を受けるかどうかについて相談した。娘さんは熟考をすすめたが、「体にあるとわかったらとってすっきりしたい」と考えた(と思われた)著者は手術を受けた。その結果、肺炎が悪化し、亡くなったのである。末期はステロイドなどの治療で大変苦しまれたそうだ。「結果的に手術に踏み切ったことが命取りになった」と娘さんは述懐している。

がんは「自分で歩いて診察を受けにくる患者」をすぐ死なせる病ではない、と先の本のどこかにもあったが、いろいろな選択肢が考えることも、ある一定以上の年齢で「がん」と診断されたら必要だと思った。ただ、その選択は難しい。結局はどう死ぬのかを突き詰めるのは、どう生きてきたかということにかかっているのかもしれない。
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by redsunflower | 2014-01-12 12:03 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

「大往生したけれりゃ医療とかかわるな」中村仁一 幻冬舎新書

著者は病院長を経て、老人ホーム診療所所長。ホームで多くの高齢者を看取った経験から、高齢者に過度の医療はやめて、自然死することを受け入れようと説く。先の近藤氏と異なるのは、近藤氏がすべてのがん患者の治療は無用というのに対して、中村氏は高齢者、と限定しているところだろうか。私は個人的にはこちらの説に近い考えだ。80歳過ぎても病院へ行けば、「検査」、そして悪いところが見つかれば「手術」となる。もちろん、意思決定は個人になるが、病院でお医者様にデータを見せられて、手術しますか?と問われればどうしても「とってすっきりしたい」と考えてしまうだろう。ただ、その後のQLは必ずしも手術で確約されたものではない。高齢者になればさらにいろいろな問題を抱え、苦しむことも多い。結局、どのように生きたいのか、延命治療をどう考えるかなどについてはっきりした意思表示をしておかなくては、現在の日本では延命されてしまうという。人はいつかはなくなる、死ぬのは当然の理だということを忘れがちだと本書は語る。模擬棺桶にはいり、残された人生を考えるイベントはユニークだと思った。
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by redsunflower | 2014-01-12 11:51 | 読書録 | Trackback | Comments(0)