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論文推敲に出す

やっと論文を推敲業者に出した。見直しても見直してもいろいろ修正は出るのだけど、最後はエイって感じ。あとは、第3者の冷静なコメントを待つとしよう。

Doctor在籍中は、(お金もなく)アメリカ人の友人に頼んだりしていたが、今は、やはりお金を払ってきっちり見てもらってる。責任ある仕事を求めるには経費も必要。少しお高い推敲コースを選ぶと1年間何度でも修正原稿も無料でチェックしてくれるので、revisionを求められた時にも有り難い。

さ、原稿が戻ってくる週末までにSOHO研究室の片づけにとりかかることにしよう。
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by redsunflower | 2013-11-27 18:41 | 研究 | Trackback | Comments(0)

プーシキン展@神戸

10月末の学会会場近くでプーシキン展が開催されていて、しかも日曜日は夜まで開館が延長されていたので、学会後に足をのばしました。

いろいろ有名な絵はあったのですが、私が惹きつけられたのは、


ウジェーヌ・フロマンタン「ナイルの渡し船を待ちながら」


ナイルの悠久の時の流れが伝わってきて魅せられました。

こんな気持ちで毎日過ごしたいと願った私です。

*うまく絵を探すことができなくてここに載せて紹介できなくて残念。
いくつかの個人のブログではアップしてあったので、ご興味のある方は、『ウジェーヌ・フロマンタン「ナイルの渡し船を待ちながら」』で検索なさってみてください。
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by redsunflower | 2013-11-26 11:32 | プライベート | Trackback | Comments(0)

デフラグ

週末にパソコンを使いすぎて、ちょっとダウン気味の私です。

Windows95ぐらいだったでしょうか。空き容量をふやすためにデフラグを時々手動で行う必要がありました。このデフラグの画面を見るのが好きでした(イメージとしては画面上で積木が横にどんどん整頓されていく感じ)。今は自動的にパソコンが行ってくれるので、その画面を見ることができなくなり残念です。

自宅で少しずつ長年のたまりにたまった諸々のものの整理を行い始めて、このデフラグを思い出しました。断捨離ほどすっぱり潔いというわけではありませんが、少なくとも「ああ、こんなとこにこんなのがあったんだ」という家庭内発掘がなくなるように自分で物のありかは把握しておこうというのが目的です。引き出しひとつから始めていますが、結構あります。何しろ、住み始めて25年ですから(笑)。

結果、ゴミ袋数個はすぐ捨てるものが出ます。少しずつかさぶたをはがしていくような感じです。ただ、難関はSOHO研究室。まだまだ時間がかかりそうです。
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by redsunflower | 2013-11-25 09:11 | プライベート | Trackback | Comments(2)

50代の女性研究者

先日、銀婚式を迎えた我が家。と言っても特別なお祝いもなく、

「無事に、迎えてよかったね~」という互いの言葉のみ。でも、それでも十分です。

25年前、専業主婦として結婚した妻が、いつのまにかフルタイマーの大学教員になっていました。サポートしてくれた夫の忍耐力には感謝のみです。(我が家のフリッツと呼んでいます。この話はまた後日)

ところで、研究者でなくとも50代になると親の老後のありかたが深くかかわってきます。両親の病院通いもそのひとつ。気丈な両親ですが、耳が遠くなり、お医者様との診察でもサポートが必要になり、私も時間が許せば付き添うことにしています。医療はとても進歩して、患者にいろいろ選択させていくことはとても大事だと思うのですが、高齢になると自分ではその情報を咀嚼しきれないようです。

あらかじめ、親の状態を聞いて、それを要領よく医者に伝える、院外処方の薬を取りに行く程度ですが、やはり親は安心する様です。また診察後医師の説明を改めて親にゆっくり話したりもします。

研究も大事。でも、親のことは今しかできないと思うので、その時間を使うことにためらいはありません。ただ、何かあって私がかけつけられないときは、有料の人材サービスが使えるように手配もしています。

50代、いろいろ考えさせられる年代です。
まだ、若い研究者の方、そのような時がきますので、今の時間を有意義にお過ごしくださいね。
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by redsunflower | 2013-11-20 09:13 | プライベート | Trackback | Comments(0)

インクがない!

昨日、推敲段階の論文をなおし、「さあ、今一度チェック」と思って印刷しようとしたら、あらら、インク切れ。。しかも「シアン(青)」だって。ストックがあるはずと探したら、出てきたのは前の機種のインクで当然互換性がない。私のプリンターでは圧倒的にブラックを使うので、ブラックのストックはあったが、今時の複合機はシアンがなくてもブラックの印刷はできないようだ。どうしたものか、一層シアンのところに代役として他の色をいれちゃおうか、と思案007.gifに暮れていたところ思い出した。

たしか、W生活時に、あっちの家にも同じプリンターを買って使っていたことを。そして、そのプリンターは今2階でほこりをかぶっているはず。。。

ビンゴ!

ほこりをかぶっていたもう一台のプリンターから、シアンを取り出し、SOHO研究室プリンターにセットすると、動いてくれました。やれやれ。

でも、あくまでバックアップ。油断禁物なので、すぐにお取り寄せ注文しました。今日届く予定です。

@@それにしても、シアンインク一つで980円もするんだ、と改めてびっくり。しかも、いつも思うけど、量が少なすぎ。プリンター会社は機器を安く設定して、消耗品で利益を得るビジネスなのね)
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by redsunflower | 2013-11-09 09:15 | 研究 | Trackback | Comments(0)

論文考

神戸の学会に行って、執筆中の論文を大幅に変更しました。発表だけでなく、久しぶりにあった研究者仲間との雑談で結構いろいろヒントをもらいました。これが、学会のメリット。たとえ、自分が発表しなくてもね。。。学会で感じたのは、もっと論文を書いて「世間(すなわち教育界)を変えていこう(恐れ多いのですが)」ということ。


元々原稿は完成に近く、素材はそろっていたため、構成とアプローチを変えました。
書くことは大事です。さらに、現在は業績(査定?)のためではなく、書きたい論文を自分のペースで書くことができるという考えてみれば恵まれた環境にいるわけですから、頑張らねばね。(現職の前は、かつて業績のために論文数を増やすことも考えなくてはなりませんでした。)

書きます!

***
あのう、こんなことを書いたらヒンシュクを買うかもしれませんが、アメリカのドラマや映画は撮影中や撮影後にどんどん変更を加えてきますね。決してNGではなくても、「全体としての作品」を見た時にバッサり切り落としたり、変更したり。

論文もこんな風に柔軟に取り組めばいいのかな、と近頃思っております。以前は、

「これは私の(血と汗の)結晶!」という感じで、変更なんてとんでもない、と思っていたのですが。
結果として、よくなればいいのよね~。リビューアーのコメントも恐くないぞ!
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by redsunflower | 2013-11-07 18:22 | 研究 | Trackback | Comments(0)

神戸そして。。

ご無沙汰しておりました。

学会で結構好きなものを食べていたら、戻ってからアレルギーがひどくなってしまって。。なかなか融通の利かない身体です。現在、バナナにもアレルギーが出る状況。。

学会は神戸で開催されて、三宮で宿泊したのですが、かの震災からよく復興したものと感心しながら会場(ポートアイランド)の間を行き来していました。だって、三宮駅前は「壊滅」という言葉しか見当たらない状況だったのですよ。もちろん、震災で亡くなられた方、被災された方、あるいは震災後の心労で亡くなられた方にとって阪神淡路大震災は決して過去のものになりえないと思います。でも、街は少なくともビルが建ち、元のにぎわいを見せて開発も進んでいます。

比べて、東日本大震災。地震の規模が違うと言ってはそれまでですが、やはり地震のみと地震・津波・原発の被害の差は大きいのではないでしょうか。自然災害は日本では必ず起きます。でもそこに、原発事故が発生すると、将来が見えない状況になる可能性が大きいと思います。単純な疑問ですけれど、除染は科学的に本当に可能なのかしら?チェルノブイリ事故、スリーマイル事故の跡地に人は住んでいるのかしら。

やはり、原発はなくす方向を考えるべきのような気がします。地震の多い島国、しかも大規模地震が数十年間の間で起きる確率が極めて高いと言われている中、再稼働して大丈夫ですか。

せめて節電します。
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by redsunflower | 2013-11-06 19:12 | プライベート | Trackback | Comments(0)