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何とか

いろいろ事情がありすっかり更新が遠のいてしまいました。

自分の体調のこと、親のこと、アラフィー世代はなかなかというか予想通り波乱含みです。

体調優先にしているため、パソコンを使用しない週末も作っているのですが、

今日は科研費の申請の追い込みのため、机に向かっています。

できれば、夕方までに仕上げて夕方からジムへ行きたいけど、できるかなあ。


女性研究者が研究に打ち込める期間というのは、本当に限られているなあ、と実感する日々です。

ただ、どんな状況でも少しずつ続けることはあきらめないでいきたいと思ってます。
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by redsunflower | 2010-10-30 11:15 | プライベート | Trackback | Comments(0)

異議あり!地デジ編

皆さま、すでに地デジ対策はお済みでしょうか?

アラフィー世代になると、自宅よりも地デジ対策で親の家の地デジをどうするか、という問題の方が大変、という方も多いのではないでしょうか。

今回実家の地デジ対策で思ったこと、


「こりゃ、無茶ですよ。総務省さん」

都市部の便利な所に住む高齢者は別として、

田舎の電波状態が微妙なところで、家電ショップも車でなければ行けない、しかも親は免許を返上している。

兄も私も単身赴任家庭なので、思うように帰省できない。。。

しかも、実家は何度かの建て増しを繰り返しているので、部屋によってアンテナ受信設備が異なる、、


結局、デジタルテレビを買い、(夫が車で帰省した時にお店に連れて行ってもらった)
デジタルテレビを設定し、受信状態を見たうえで、電気店で再びアンテナ工事の依頼し、

工事に来てもらって、やはり受信状態が芳しくないので、アンテナも大きめのものにし、
いろいろ増幅器をとりつけてもらい、


やっと工事完了。


手間と、工事費などの費用、

それ相応かかりました。(でも結局2階の部屋の3台目のTVは、予算の都合でデジタル化を見送り、今は映りません。ただの箱状態!)


金額もそうですが、

この手間暇、手続きの煩雑さは高齢者だけでできるものではないと痛感。もしくは、悪徳業者に付け入るすきを与えてしまう可能性大です。

それなのに、

今日もテレビで、にこやかに

「地デジ対策、おすみですか。来年7月からテレビが見れなくなります」と嚇している。 微笑んでいる。

やっぱりちょっとおかしいですよ。

地デジにした母の感想。

「相変わらず、民放はくだらないね。きれいな画面だと余計、ばかばかしくなる。」
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by redsunflower | 2010-10-18 19:09 | プライベート | Trackback | Comments(0)

「英語教師 夏目漱石」 川島幸希著 新潮社

漱石が作家になる前に、英語教師だったことは有名だが、ではいったいどんな教師だったのか、、


本書はさまざまな書簡、書物、エピソードから漱石の教師像を明らかにしている。

だいたいよく見る漱石の写真は、スーツ姿に口ひげをたくわえた「きどった」ものだから、教師としては大したことがなかったのだろう、などと勝手に思っていたが、大間違い。



当時は明治初期に政府が招いたいわゆるお雇い「外国人英語教師」が中心の英語教育から、日本人が英語を教えるという次の世代の英語教育が始まろうとしていたころ。漱石は、試行錯誤を重ねながら、当時として画期的なリスニング問題を入試にとりいれたりして、極めて優れた見識と実行力を示している。

しかし、それほど優れた教員であっても、周りの環境、同僚、校長、生徒の態度によって、うまくいかずに(愛想をつかして?)学校を変わっている。

あの「坊っちゃん」の舞台の松山での観察が、なぜか今の学校にも当てはまるところがあり、おもしろい。

今の書生は学校を旅屋の如く思ふ、金を出して暫く逗留するに過ぎず、(中略)かかる生徒に対する校長は、宿屋の主人の如く教師は番頭丁稚なり(中略)生徒の増長し教員の下落するは当然の事なり。p.155

しかし、面倒見が良い点もあり、「真摯に学ぼう」という学生には、就職の世話や、学費の援助、また自宅での勉強会も開いて長く交流したという。
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by redsunflower | 2010-10-13 11:41 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

あれれノれ!

あれれ、連休は想定外に体調を崩してしまいました。

やっと授業も軌道に乗ってきたところ、とさほど自分では疲れを感じていなかったのですが。。

先週は確かに忙しかった。プライベートで。

平日の自宅研究日は親の所用でいろいろ時間を使いました。

後期高齢者になると、いろいろ行政サービスがあってもすべて手続きが必要で、あれやこれやといろいろ時間がかかることが多い。

これは子としての務め、なので、できることはしようと思い、あちこちと折衝をしたのだが、
こういうのも疲れの一因なのかな。。

仕事と親とそして研究に対して、

頭と時間と体力の割り振りが難しいなあ。
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by redsunflower | 2010-10-12 16:03 | 健康 | Trackback | Comments(0)

圏内!バンザイ

どうしようか思案していた壊れた携帯電話(メールだけは使えましたが。。)

結局A社の海外使用可の携帯に乗り換えました。

J-phone以来十何年ぶりの会社変更です。

決め手は、実家が圏内で安定した通話ができることでした。

今後、高齢の両親のことを考えると、圏外になりがちな(特にお天気が悪い日など)S社より安定通話のできるA社のほうがいいと考えたからです。

今までS社の料金が一番安いと思っていたのですが、携帯電話市場は刻々と変化しているようで、
夫とふたりで利用するとむしろグローバル携帯を購入しても料金は安くなりました。ラッキー!

ちなみに地下鉄内でも、今のほうがつながりやすいみたいで、こちらもラッキー!

実は、どうしようかと迷っていたら、

携帯に詳しい学生がいろいろ教えてくれて、

思ったよりスムーズに変更が進みました。

学生君に感謝。
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by redsunflower | 2010-10-06 10:16 | プライベート | Trackback | Comments(0)

異議あり!国勢調査編

5年に一度の国勢調査が行われています。

長い歴史をもつ調査ですが、果たして現実的な意義があるのでしょうか。

まず、高齢者への配慮の欠如。

後期高齢者の両親の元にも送られてきました。今回からA4サイズのマークシートとなり、親は完全にお手上げ状態です。

フォントが小さいし、数字をマークするスペースも小さい。


代わりに私が記入しましたが、頼れる肉親がいない、あるいは遠方で手伝えない人はどうなるのでしょう。

もちろん調査員に口述筆記してもらう手もありでしょうが、普通多くの人は嫌がるでしょうね。

高齢者やいろいろなハンディのある人に、一律の書類で調査を行うのは、調査の信頼性をゆがめる要因となると思います。

次に調査の妥当性。
10月1日 午前0時現在のデータで、とありますが、人の移動が流動的な現在に即していない気がします。

第一、単身赴任者を前提にしていません。日本に何万、いえ何十万と単身赴任者はいるはず。このデータはとても現在の日本の社会的状況を示すのに大切だと私は思うのですが、、、
単身赴任者の中には、住民票を家族のもとに残したまま、という方もおおいはずです。また、単身者の多い賃貸などでは、調査員が書類を渡すのも一苦労とか。(国勢調査の基本は、手渡し、だそう)

ちなみに私は夫の赴任先にともに住民票を移していますが、10月1日午前零時時点では、元自宅におり、勤務地は新幹線通勤の都道府県です。でも、国勢調査には住民票を移している住所を書きます。だって、年の半分近くは、過ごしているのですから)

こう考えると、母集団が国勢調査を始めたころとずいぶん多様化している現在、実情にあってないのではないでしょうか。

統計では、母集団の定義が何より大事なはず。全世帯対象のはずがそうでなくなれば、出てくるデータの信頼度に関わることでしょう。

歴史のある調査を変更するには、エネルギーも必要と思いますが、国勢調査もそろそろ全面見直ししてもいいのではないでしょうか。
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by redsunflower | 2010-10-04 17:23 | プライベート | Trackback | Comments(0)

痛恨のエラー!

新学期がはじまりバタバタ。

よそのクラスが1週目の授業は、さっさと終わっていても私のクラスは1週目が勝負。春学期とは違い、ある意味慣れや、ダレが出てくる時期なので、ここでピシッと締めておかなければ十授業にてきめんに悪影響が。。

大学のイントラネットで、

「初日に必ず出席し、休んだ場合は自己責任、、、」と予告し、

授業開始時にも、

「今日は90分目いっぱい授業するから」

と最初に言い渡します。

もちろんそのためには、

あの手この手の準備が必要で、、

昨年うまくいかなかったところは今年は改善して、、、
とか準備に翻弄されておりました。

おまけに、

重要な業務も予定されていて、

自宅研修日も出勤!

そんな中、是非発表したいという学会のabstractの期限を失念してしまいました。

9月末だったのですよね。しまった!!と思っても後の祭りです。痛恨のエラー!

その代り、ウレシイ知らせも。

来年8月北京で開かれる国際学会で発表することになりました。

今のリサーチトピックに変更してから初めてのメジャー学会での発表なので、嬉しい限りです。まだ、時間があるので、もっとデータを集めよう!と思います。


というわけで痛恨のエラーがあったものの、
1勝1敗、てとこかな?
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by redsunflower | 2010-10-03 08:15 | プライベート | Trackback | Comments(0)