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締め切り終える!

月末の本出版原稿の締め切りを終え、束の間のやすらぎを感じているredsunflowerです。。。

今日は湿度も少なく、ちょっとだけ大好きなハワイを思い出します。

さて、このブログを読んで下さっている方からリクエストがありましたので、その話題を。。

その1「授業中寝る学生をどうするか」

どういう学生を対象にするかによって考え方とアプローチが異なりますが、私がこの4月から教えている大学の学生君たちはとっても正直。興味なかったり、つまらなかったりすればすぐかばさんのような大あくび(オイ、虫歯までみえるよー!)でうつむいちゃいます。気力で起きなきゃ、とか少なくとも眠らないように必死で頑張るとか、とかいうのは彼らの辞書にないようです。。。

だから、

眠くても眠らせないぞ、ホトトギス

と、授業をあの手、この手で、いろいろなアクティビティを次々展開し、眠る余地をなくします。
テキストはパワーポイントで写し、(大学の授業で使用する範囲内では、購入したテキストをデジタル化するのは、著作権もたしか問題なかったと思います)、うつむかせません。

時々、わざとワードを打ち間違え、

「せんせい、ちがうよ」

と声が来たら

大げさに

THANK YOU!

とリアクションしたり。

机間巡視をまめにし、声かけし、眠そうな学生には

どんどん声をかける。

それと、授業初日にシラバスで、

「授業参加得点」を成績評価に組み入れることを明示し、テキスト忘れ、居眠りは減点すると
脅かしてます、いや外因的動機付けを高めています。これを怠ると、やっぱりてきめんにだれますね。


それでも夜型なんでしょうか、ひたすら寝ている学生には

個別に

「私の授業嫌い?興味ない?それとも私が嫌い?でも、授業に来ているところをみると単位はほしいんだと思うけど。」とストレートに聞きます。「みんなもがんばって眠いけど起きてるのかもしれないし、○○くんだけ特別扱いできないよー。授業参加得点あげられないよ」とか。

(あくまで、やさしく淡々とね)

おそらく、本当に

こんな授業、やってやれない!と思う学生は大学では来なくなると思うのです。

授業に来てるけど、寝るとか反抗的な態度をとるというのは、何かきっかけがあれば、改善される可能性は高いと思います。

それでも、授業は毎回生き物。

うまくいったと思う時もあれば、準備してたけど、みんなに寝られてがっくりきたことも。

でも、プロである以上、あきらめないで毎回チャンレンジしてます。
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by redsunflower | 2007-07-31 11:57 | 教育 | Trackback | Comments(1)

夏休みは遠し

定期試験ももうすぐ終わる!

でも、私の仕事はまだまだ続きます。

8月には

かいがいしゅっちょー!!(学会ではありませぬ)

が、まっております。。。

(論文をやっと書く時間ができるとおもってたのにい。。(涙)


私それほど海外に行かないのだけど、結構イレギュラーに遭遇することが多いのよねえ。ちょっと心配。

前の国際学会では、飛行機がトラブルで引き返し、乗り継ぎできず。代わりに渡されたチケットは、「デトロイト =>シアトル=>ホノルル=>日本」ととんでもない乗り継ぎ。周りにいたアメリカ人のおじさんが、私の乗り継ぎを見て、「こりゃ、ひどい。しかも、シアトルで夜を明かさないといけない。こんなのダメだ。変えてもらったほうがいい」とあきれたほど。

結局、ながーい交渉の末、デトロイトで無料一泊、翌日の直行便をおさえてもらって、一日遅れで、でも疲れ果てて帰国したのでした。。。

今回の出張はまともに進みますように祈るのみです。

もちろん、マイ仕事も持参しまする。
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by redsunflower | 2007-07-28 19:52 | 仕事 | Trackback | Comments(1)

しけんかんとく

定期試験がはじまり、専任教員は試験監督に配置されております。

いろいろな学部の先生とお知り合いになれるのが楽しみ♪

それに、学生がどんな勉強しているのか試験問題をちらりと見て、感心したり。


むずかしそー!


こんな勉強をしている学生クンたちに脱帽。

自分が学部生の時は感じなかったけど、

やっぱり大学って知の宝庫だわ、と改めて感じております。
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by redsunflower | 2007-07-27 07:37 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

夢をみる

夢には深層心理が表れる、というが、

昨日、ヘトへとになって倒れこむように寝てしまった私が見た夢は、

誰かとしゃべっている。どーやら大学教員ぽい。

「(私に向かって)だからさ、教養部のあるところに行くからだよ」

「私立は研究しにくいさあ。やっぱり国公立だよー」

と、知らないけど知っているような人たちからアドバイスを受けているワタシ。



神妙に聞いていた私。
。。。。

やっぱり、心のうちのどこかでそう思っているのでしょうか?

確かに、昨年と比べると研究や勉強時間がガクンと減り、会議やMGの時間が傑出してる。

でもね、決して、いやなことはないのですよ。

サポートしてくれるスタッフや同僚もいるしね。

忙しいけど、高校訪問のノルマはないことだけでもありがたいことです。

自分が学んだ知識に基づく研究データもとれるし、それを英語教育改革に提言できるのは何より嬉しい(採択されるには、いろいろ稟議も必要だけどね)

一年目はある程度、仕方ないかなあ。

カナダの有名な研究者も、有名な説を唱えて、しばらく音沙汰がなかった。結局大学教育が忙しくて10年近く表立った研究発表はできなかったそうな。

ところで、質問。


夢で言ってたように、

「国公立は研究しやすい、って本当でしょうか?」

大学による?かな。
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by redsunflower | 2007-07-25 16:14 | プライベート | Trackback | Comments(8)

一筆啓上

何とか、元気ですが。。。かなりの疲労蓄積中。

「あと、少し」がんばります。

皆さんも、お体には気をつけて。
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by redsunflower | 2007-07-24 20:16 | 健康 | Trackback | Comments(0)

会議はまわる

♪まわる、まわるよ、会議はまわる。。。

相変わらず、会議、打ち合わせ、稟議に時間とエネルギーを吸い取られている私です。

ま、「民主主義」というものは、労力が要りますなあ。

でも、どこやらの大学では教授会も廃止(永久停止)して、完全トップダウンでおこなっているそうな。。。それはそれで、不健全なにおいがぷんぷん。

どちらがいいのかなー。

肝に銘じているのは、

「教育」を政争の具にしてはならない、ということ。

学生君たちにとっては、一生のうち最後の英語教育のチャンスかもしれないのにね。

先日なんて、あまり腹が立つので、家でぶつぶつ言っていたら、

同居人に

「気持ちはわかるけど、その言葉遣いはどうかな」

と言われてしまった。

えーん、言葉遣いまで悪くなりそうだわ。
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by redsunflower | 2007-07-23 08:18 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

タイトル変更?

研究ネタがほとんどなくなっているのがさびしい今日この頃。

研究か、教育か、

ではなく

研究も、教育も


としたいのが理想ですが、

今は、教育中心になるは仕方ありません。

ブログのタイトルも変更必要??

会議、がんばろー!
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by redsunflower | 2007-07-20 07:04 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

パワー・ポリティっクス

いやはや、誰が想像しえたでしょう?

この私が、power politicsの渦に巻き込まれるなんて。

野心などございませぬ。

ただ、教員の志を果たしたいと思うのみです。

こういうとき、役に立っているのが

今まで非常勤時代に味わったさまざまな経験。。。

もし、30そこそこでドクターをとって、すんなり専任になってたら、

今頃コッパミジンになってたかも。

ホホ、そこは花の40代♪

少しは世の中も見えてきました。

上手にきっと泳ぎきって、初心を貫こう、と心する日々です。

大好きな「ふるさと」の3番。

♪志を果たしてーー、いつの日にかかえらん。。。。♪
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by redsunflower | 2007-07-19 20:10 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

教員の仕事

お医者さんの仕事は、病気にかかっっている人を治すこと。いのちにかかわる大切な仕事です。

では、教員の仕事は?

もちろん直接的には、学生・生徒の命にかかわることはないかもしれませんが、相手は人間です。その学生・生徒に大きな影響力があるのですから、ある意味「人生」を左右しかねない大きな要因であることは否定できないでしょう。

お医者さんは、目の前に病気の患者がいれば、当然治療します。正当な理由なく治療を拒否したら、法的な場で裁かれることもあります。


教員はどうですか?

目の前に、困っている学生がいるのに、

何もしないなんて、

それは、guiltyですよ。

教員を仕事に選んだからには、お医者さんが患者を診るように、目の前の困っている学生を何とかしようと、努力することを忘れたくないです。
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by redsunflower | 2007-07-18 08:46 | 教育 | Trackback | Comments(0)

兄貴

私には年子の兄がいます。

子供の時はどちらかというと、

家でじっと本を読んでいるのが好きな私に、

プロレスの技をしかけてくるような兄に、

「何故、うちには漫画に出てくるような物静かな(美少年風の)お兄ちゃんがいないんだろー」と思ったりもしました。

ま、でも兄弟は選べないのでして、

年子にありがちな

生き残り競争(おやつの分け方から、TVのチャンネル争いまで)も毎日繰り返し、

てんやわんやで育ったのでございます。

転勤族&出張族の兄貴でございますが、受験期の子供を控え一大決心。

今年、実家の敷地に家を建て、家族3人を定住させ、自らは単身赴任を決めました。
出張でホテル泊まりが多いから、家族団らんを楽しみにしていましたのですが、子供の将来のため、決断したようです。


私としては、年老いた両親のそばに義姉たちが住んでくれて、とっても安心したわけですが、
兄貴のことを考えるとちょっと複雑です。

そんなわけで、先週誕生日を迎えた兄貴にメールを送りました。

ありがとうって。


やっぱり、兄弟がいてよかったな、と思います。

漫画に出てくるような兄貴でなくとも(^^;)

「おれも漫画に出てくるカワイイ妹が欲しかった。。。。」といわれそうですが。
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by redsunflower | 2007-07-15 11:46 | プライベート | Trackback | Comments(0)