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明日から8月!

「夏休み真っ盛り」にもかかわらず,海にも行かず,ひたすらお仕事のわたし.

せめて,気分だけでも「夏」するのだ.
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by redsunflower | 2006-07-31 17:58 | Trackback | Comments(0)

7月総括!元気です!

恒例の7月総括.

最近投稿内容が妙に内向き(!?)なので,もしかして心配してくださっているかもしれませんが,

「元気です!」

若い頃は文学少女だった私は,ときどきその名残をのぞかせるかもしれません.でも,しみじみと人生を味わう年齢に達しているだけです.40台って結構悪くないですよ(KOBO以外では;はは,どうしてもこのネタにたどりつくかあ?)悪く言えば「おばさん」的要素.でも,周囲に気を遣いすぎることなく自己主張することは,私は20,30台ではできなかったので,今はとても楽です(^ ^;).

海外メジャー論文改訂が一向に進まない(時間がとれない),のが7月の反省点.でも,それ以外は頑張ったと思う.初講演会も無事終わり,それが次の形へと(本出版)動き出そうとしている.これは,予想外の展開で嬉しい誤算だ.

今のところ夏バテ傾向なし!これも成果(例年より涼しかったけどね).

一番嬉しかったのは,「公募落ち」をここに書いた時に,励ましのコメントをいただいたこと.孤独感が吹っ飛びました.ブログやっててよかったなって,しみじみ.有難うございました!

8月も燃える夏に挑戦します!皆さん,よろしくお願いします.
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by redsunflower | 2006-07-31 14:45 | Trackback | Comments(0)

「幸せリスト」

数年前,Dで悩んでいた時に作った詩を再発見...

この気持ちを大事にしたい.

「幸せリスト」

家族が健康で暮らしている
何不自由なく暮らしている
家がある
食べたいものが食べられる
欲しいものをお店で選ぶことができる
仕事がある
収入がある
夢がある
心地よく眠ることができる
空が青い
銃弾が飛んでこない
洗濯物が良く乾く
100円ショップが近くにある
お日様が心地よい
月がきれいだ
カノンが胸に響く

あと幸せには何が必要というのか?
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by redsunflower | 2006-07-30 16:47 | Trackback | Comments(0)

波の次に..

初講演会も終わり..まずはほっ.

某有名教育財団主催になるとやはり仕事はきっちりされてるな,というのが実感.

もっとも,講演会であろうと,学会であろうと,授業であろうと,お引き受けした以上はベストを尽くすというのが私の仁義(!)準備に時間をかけ,当日聴衆の様子を見てなるべくaudience-friendlyにアプローチを変えることにしている.

手ごたえは,後日送付されるアンケートの結果をみないとわからないが,いい経験をさせてもらったと思う.この国の英語教育を少しでもよくするには,研究者ももっと活動の場を広げるべきと改めて認識する.大学専任のタイトルがなくとも,SOHO研究者である私に声をかけていただいたことに感謝,である.

さらに,嬉しい発展が.

今回の講演会の内容をさらに発展させて本を出版しよう,という運びになりつつある.まだ,実現可能かどうかわからないけど,一つの仕事が次の仕事を呼ぶ可能性につながると実感.実現するといいなあ.
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by redsunflower | 2006-07-29 16:19 | 研究 | Trackback | Comments(0)

一機墜落.

今年第一弾の公募,早くも一機墜落す.

だいたい,うすーい封筒がとどくと開封しなくてもわかるのよね.

ま,こんなものか.今回のは,ちょっと大学の求める人材とは自分のウリが乖離してるなとは思っていたけど.

私は公募に落ちたら必ずすることが...

新年度にどんな人が採用されたのか必ずサイトでチェックする.公募要綱どおりだと「納得」,でも公募要綱と全く専門分野の異なる人が採用されていたりすると「ムムム..」と思う.でも意外とこういう大学って多いのかもしれない.長い目で見れば信頼を損ねるとおもうのだけど.

落ち込む,なんて感情なんて過去に置いてきた.縁がないものは仕方ない.さ,また次の学会発表の準備だ.(何しろ自転車操業だもん).
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by redsunflower | 2006-07-28 21:37 | 公募 | Trackback | Comments(11)

「倚りかからず」 茨木のり子

茨木のり子詩第二弾.

「苦しみの日々 哀しみの日々」

苦しみの日々
悲しみの日々
それはひとを少しは深くするだろう
わずか五ミリぐらいではあろうけれど

さなかには心臓も凍結
息をするのさえ難しいほどだが
なんとか通り抜けたとき 初めて気付く
あれはみずからを養うに足る時間であったと

少しずつ 少しずつ深くなってゆけば
やがては解るようになるだろう
人の痛みも 柘榴のような傷口も
わかったとてどうなるものでもないけれど
        (わからないよりはいいだろう)

苦しみに負けて
哀しみにひしがれて
とげとげのサボテンと化してしまうのは
ごめんである

受けとめるしかない
折々の小さな棘や 病でさえも
はしゃぎや 浮かれのなかには
自己考察の要素は皆無なのだから


筑摩書房 1999年 

****
「とげとげのサボテンと化してしまうのは
ごめんである」
というところがいいなあ.周囲にもいるもの,こういう人.私も気をつけなくっちゃ.

最近は落ち込むことが許されないほど,怒涛の生活を送っているが,基本的には私は悲観主義者.だから,計画を立てて,石橋をたたいてわるほど慎重な方.でも,落ち込んだ時も絶対これを次に生かすぞ,という思いも人一倍強い.こんな風に詩になると言葉の力を感じるなあ.
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by redsunflower | 2006-07-27 17:31 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

ただ今 採点中.

7月も終わりに近づいているというのに,現在期末試験採点第2弾実施中.非常勤校はとっくに終わったのだけれども,現在本務校の採点と格闘中.このあと,続いて追試,再試と続く.結局終わるのは8月半ば...だんだん厳しくなる諸条件.

その合間をぬって学会準備や論文執筆.

文句は言いません....(が,数年前はもっと楽なスケジュールだったよ,と思い出す)

でも,学生たちはほとんど頑張って,本当に頑張って勉強してきたと思う.○うちをしながら,ひおtりひとりの学生の顔を思い出しました.

大学に入るまで,系統だってお勉強したことのない子がいっぱいいるが,その子達もがんばった.試験勉強はすぐ忘れても,試験と言う目標のために,時間を管理して(やりたいことも我慢して)勉強したという経験はきっと財産になるよ!

とSOHO研究室からエールを送りたい.
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by redsunflower | 2006-07-26 18:52 | 仕事 | Trackback | Comments(3)

「今,親に聞いておくべきこと」 上野千鶴子監修

この本も雑誌「いきいき」で紹介されて知った.

親も年をとってきている.自分が40台になっているので当然なことだが.

私の場合,実家まで車で30分弱,電車とバスを乗り継いでも1時間位と結構恵まれた位置関係に親は住んでいる.

しかし,仕事と研究のためそうそう実家に帰る訳にはいかない.今が自分の勝負の時という意識があるので,緊急でもない限り,帰るのはお盆と正月とあと年に数回というところ.

幸い70代後半の親は今は2人で何とか暮らしている.

でも,帰省しても何を話すというのでもない.保守的な人生「女は結婚して子供を二人くらい産み,夫に仕え,家事をするもの」を送ってきた親にとっては,私の仕事は頭で理解していてもなかなか心情的にしっくりこないらしい.

だから,ひととおりの晩餐が終わったらいつも一緒にTVをみるとか,何となく過ごしている.

もっとちゃんと話しなきゃ,と思いながら何となく...

で,出会ったこの本.
「聞き書きで作る親と子の記録」とある.

つまり親にいわゆるインタビューし,書き綴るというもの.

「いきいき」によれば,監修者である上野氏の遠距離介護体験から生まれた本だそうな.親のことを子供が耳を傾けると言うのは親にとって最大の親孝行らしい.

というわけで,今日は読書録というより,本紹介.
今年の夏はこれをもって実家に帰ります.
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by redsunflower | 2006-07-24 18:05 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

Good day!

お師匠さんとの豆腐料理の会食も終わる.彼もとても喜んでくれたし,私もすごーくおいしく,かつおなかに全くもたれず,大満足.(今度は同居人を誘おう,と思った次第)

でも何より収穫は,彼の駆け出しの頃の研究生活ぶりを根堀葉堀聞けたこと.教室では絶対きけないものね.1年に10本以上publicationし続けたのですって.競争の厳しいアメリカでのこと,並大抵ではなかったと思うが,やはり今日の彼を作ったのは,一朝一夕ではなかったのね.

納得...

お師匠さんのようなmodelがいらして本当に良かったと思う.高い山を志さなければ,決してハードルは越えられませんからね.

充実した聴講を終えて帰宅した私を待っていたのは,「論文受理」の知らせ.国内ジャーナルだが,(内容はさておき)結構メジャーだ.10月に発行決定.4月に必死で蒔いた種が結実す,ということか.http://sunnily.exblog.jp/m2006-04-01#1936284

というわけで,今日は久しぶりに本当に久しぶりにGood dayでした.

人生たまにはこんな日もあっていいよね.
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by redsunflower | 2006-07-22 21:27 | 研究 | Trackback | Comments(0)

ミステリー解決へ

読めないコメント(chicken scratch)の謎解きがどうにかめどがたった.

あのあと,職場でABDの英語母語話者に念のため聞いてみた.彼女も「cannot read!」と言ったけど,タイプうちの総評を基に改訂するのがもっとも理にかなっていると言ってくれた.

それで,文献やら本やら引っ張り出して,解決の糸口が見えてきたので,Dを修了したばかりの友人に,確認の相談をした.

彼女のコメントにより,私がしようと思っていた改訂案でいこうと決心し,今朝から原稿と格闘.ようやく書き終えた.minor changeだから2箇所の改訂だけ,方針が決まればあとはさほど時間がかからない.一気にふぃにっしゅ!

相談できる研究者がいるのはありがたい.もちろん,いつも頼るばかりでなくできるお手伝いには私も協力を惜しまない.

もうひとり先日Defenseを終えた友人のDは,私の研究トピックとかさなる点が多い.早速,出版前の論文を読ませてもらうことにした.御礼に「proofreading」でちょっぴりお手伝いする.


研究者ネットワークって,自分ひとりだけではできないことも可能にしてしまうすごいパワーがあると思う.

******

ところで,今日は聴講の日.来週から講演会や学会で週末がつぶれるので聴講は今週でおしまい.今回の聴講で出版前のお師匠さんの本原稿2冊を読む機会が与えられたのが何よりだった.

修了してからも気前よく授業を聴講させてもらったお礼に,明日先輩の聴講者と一緒にお師匠さんをちょっとリッチなランチに招待する予定.ちゃんとリサーチして,彼が豆腐料理が好きだと突き止め,料理屋さんをおさえた.記念に写真でもとってこようかな.
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by redsunflower | 2006-07-21 11:40 | 研究 | Trackback | Comments(0)