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手術!?

四十肩歴,はや3ヶ月.

あんまりよくならない.

それに,こう言っては何だが,担当の整形外科のお医者さん,あまり四十肩には興味ないような...(というか,あまり詳しくないような..)

3時間待って,

「どうですか?」

肩の可動域をざっとみて,

「よくなってないですね.リハビリがんばってください.注射打っておきましょう」


注射(ヒアロルン酸)1本ブスッ.


これだけ..

さすがの私もこれはちょっとなあ,と思い始めリハビリの先生に相談する(このリハビリだって,私からお願いしたのだ.それまで,整形の先生は「よく動かしてください」というだけ.「どんな風によく動かすのか」ということも全然言ってくれなかった

「肩専門の先生に見てもらったらどうですか」とリハビリの先生に言われ診察を受ける.

やはり専門だ.伝えてくれる知識の量が全然ちがう.
そして,選択肢の一つとして,
内視鏡の手術があると教えてくれた.

「手術!?」しかも全身麻酔らしい.

早速,家で検索すると,イギリスのサイトが充実していて,何と手術のビデオまで公開されていた.

しかしなあ,今まで経験した一番の痛みが親知らずの抜歯後の痛みである私,術後には痛みが伴うと聞き,二の足を踏む.しかも,全身麻酔.副作用がないともいえない.命のかかわる病気なら,迷うこともないけど,もし,手術によって右腕が長い間使えなくなると論文もかけなくなるし...

そういうわけで,全然判断がつきかねています.

とりあえず,今はできるところまでリハビリを続けて,可動範囲を広げる努力をしよう.整体へもいってみよう.それで.どうしてもだめなら最終手段かな.
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by redsunflower | 2006-06-29 08:19 | 健康 | Trackback | Comments(0)

映画づくりに論文改訂を学ぶ

少し古いDVDを買うと,特典として脚本家や監督の解説や感想が収録されていることがある.
中には本編よりおもしろかったりするので,新作は買わずに特典がつくまでわざわざ待ったりすることもある.

アメリカ映画の制作方法は何だか,論文投稿のやり取りと似ていて興味深い.

多くのアメリカ映画では脚本家は何通りもアイデアを出し,徹底的にコストとか,売れ方を意識してみんなで脚本を作り上げるらしい.監督もいくつものシーンをとり,最後にひとつの作品をして仕上げる.だから,撮影終了後半年たってから,シーンの取り直しというのも結構ありだそうだ.

つまり,作品はプロセスを通して作り上げるもの,変更の繰り返しでも結局「売れるほどの作品ができればよし!」ということらしい.

海外のジャーナルも,そう.改訂するうちにオリジナルの形が変わっていくけど,それはそれで最後にいい論文ができればいいのだろう.プロダクトにこだわる日本人的気質では何だか自分のidentityにかかわる,と思いがちだが,どんな一流の研究者も容赦なく査読後に改訂を求められ,それに応じるのだから,要は考え方次第だろう.

映画づくりに,遅々として進まぬ論文改訂を学ぶ日々です.
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by redsunflower | 2006-06-27 17:45 | 研究 | Trackback | Comments(0)

どしゃぶり全入時代

今日の雨はすさまじく,家を出て学校に着くまでにずぶぬれになってしまった.傘を差していてもかばんの中までぬれてしまいました.

でも,雨より私の心はどしゃぶり.

今日授業で学生が中学2年生で習う「基本のき」の単語を見事に誤訳してくれた.しかも,本人にはそれがまちがいであるという自覚がまったくない.

「へっ?」という顔をしてるのみ.


今まで,いろんな学生を見て来たけど,こういう反応を示されたのは初めて.こういう英語力の学生が英語を専門に学ぼうと大学にやってくる時代がついにやってきたかと,初めて全入時代の前触れを痛感する.



テキストの英文は中学生レベルだ.結局10行ちょっとの英文を訳させるのに,クラスのほぼ全員を指名する羽目になってしまった.今までも英語力が厳しい学生もいた.でも,minorityだった.今年はmajorityの英語力が「がくっ」と落ち込んでいる.

中学レベルの英語がわからないのに,英語の専門をこれから学んでいくのかと正直かわいそうな気がする.


これでいいんだろうか?
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by redsunflower | 2006-06-26 19:22 | 教育 | Trackback | Comments(0)

SOHO Update

やっと終わりました.SOHO研究室の整理.

といってももちろん100%ではないけど,少なくとも増え続ける文献を何とか居場所を見つけ分類した.

私の専門に関する文献は大別して,3種類.論文のコピーもよって3つのカテゴリーごとに分けている.その数の膨大なこと.そのうちの一つ,統計手法を使用した分析のカテゴリは使用統計手法ごとに大別しているが,あとの2つは著者名のABC順に分けている.

でもいつのまにこんなに増えているのだろう?中には,同じarticleのコピーもあった(参った!).

ENDNOTEに整理し終えているのは,そのうち半分くらいかな.整理しなきゃと思っているのに,次々と新しい論文が出て,の繰り返し.

とりあえず,SOHO研究室は地層発掘現場状態(!)から,何とか書斎らしくなった.机の上のスペースもたっぷり(今のところ)ある.

何だか,脳みその容量が大きくなった気分だ.

明日からまた頑張れそうな気がする.

それにしても,大整頓,疲れ果てました....
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by redsunflower | 2006-06-25 20:23 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

お気に入りCM

最近のコマーシャルの中で秀逸だなと感じるのが

某メーカーの液晶TVのCM.



http://www.sharp.co.jp/products/cm/tv/tv107.html

ゴッホの絵と吉永小百合さんのイメージが調和し,思わず見とれてしまいます.

絵は黄色と紺色のバランスが絶妙で,まるで自分が街角に立っているかのような既視感すら覚えます.

このカフェテラスの絵の複製が購入できるらしいので,ここのところの自分への頑張りへのプレゼントとして買おうかな,と思っている.

ゴッホがある(複製でも)SOHO研究室,素敵だろうな.すでに部屋にはローランサンとルノアールの複製があるけど,何とかしよう.

今はとにかくゴッホのあの絵に惹かれます.
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by redsunflower | 2006-06-24 08:16 | プライベート | Trackback | Comments(0)

マイ・アイドル


私にはアイドルと呼ぶ人がいます.

子供の時からクラスメートが夢中になっていた「新御三家」には興味がなかった.

今現在も多くの熟年女性が惹かれている○ンさまだとか○ャニーズとか全然..

そのアイドルの名とは

日野原重明先生!

「生き方上手」など先生のほとんどのご著書は読んでいます.

講演会にも行きました(90分立ちっぱなしで講演,90をすぎておられるというのに!)


先生のエッセイを読みたいために,雑誌「いきいき」を3年購読契約してる.
http://www.e-ikiiki.net/




先生の本を読んでから,年をとるのが恐くなくなった.70過ぎてからが,「新老人力」だそうな.
私なんか,まだまだひよこです.

ご存知の方も多いと思うが,日野原先生は50代の時に,「よど号」ハイジャックを乗客として生死の恐怖を体験され,それまでの研究で名前を挙げたいという思いが,日本の医学界全体を良くして行こうという使命に昇華されたという.

とにかく「こんな方になりたい」と思う人である.

医者でありながら,哲学や思想にも造詣が深く,結局こういうことが人間力につながるのだと考えさせられる.

マイアイドル,応援してます!(きゃ)
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by redsunflower | 2006-06-23 22:18 | プライベート | Trackback | Comments(0)

Zero tolerance

教育問題について熱い議論が飛び交っていました
http://a-scientist.jugem.jp/


そこで,私も.

zero toleranceとはもともと犯罪学用語.

http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Zero_tolerance&oldid=58265953"

ひいては,情状酌量のない厳しい方針を示す.
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=Zero+tolerance&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je


私の授業方針は,このカテゴリーに入ると思う.

遅刻,公欠認めず.理由のいかんにかかわらず,基本的に授業を休んだものは成績(つまり単位取得)に不利になる方針を採っている.

なぜなら,

大学生と言えども基本的な社会のマナーやルール感が欠如している学生が増加しているからだ.「遅刻しない」「カンニングしない」「休んだら自分の責任でフォローする」等,教員が当然のように考えている事柄が,まったく通用しなくなってきている.


よって,寛容度ゼロ方針に転換した.授業初日にはっきり明言する.リストアップし,××したら減点,××したら平常点ゼロ,とか...シラバスにも書く.それだけでは学生はピンとこないと最近わかり,シラバスクイズも行う.あの手この手で,バシッとこちらが求めることを説明&文書化し,学生が「聞いてませんー」という言い訳を許さない.

現状.

授業にはほぼ100%近くの学生が定刻前にやってくる.遅れれば,クイズを逃すので,不利になるからだ.

でも,一応教育者のはしくれとして,ことあるごとに繰り返す.

「社会に出て,遅刻することは,評判を落とすことはあっても,プラスになることは絶対ないから」
とか,
「私は皆さんがいずれ社会に出て行くときに,必要な見識のルールを適用しています.今は,厳しい,と思うかもしれませんが,いつか必ずこの意味がわかる時が来ます」とか.

真の答えが出るのは,早くて数年,いや十数年後だろうな.
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by redsunflower | 2006-06-22 11:32 | 教育 | Trackback | Comments(1)

SOHO研究室

机の上に,いくつもの論文を広げる十分な広さがない,と書いた.仕事が下手なだけかと思ったけど,いつのまにか増え続けた論文が,机のあたりにじわじわアメーバのように広がっている.これは,やはり仕事の質以前に,物理的な広さの問題であろう.

SOHO研究室は仕事スペースが限られている.このあたりで,しっかり見直し計画を立てなくては,今年の夏の研究にも響きそう.

よって,決断しました.

机周りの大整理!

といっても,締め切りの抱える身,締め切り提出物を出してから,この週末にでもとりかかろう.

今は,頭の中でいろいろシュミレーションをする日々(でも,結構楽しいかな)

それが終わればきっと論文もはかどるはず!
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by redsunflower | 2006-06-20 07:36 | 研究 | Trackback | Comments(0)

スポーツジムに行く!

勇ましいタイトルだが,何のことはない.

スポーツジムのゲルマニウム浴に行っただけ.

前回のスーパーは,仕事のある日は不便なので,大学の帰り途中のジムの中にゲルマがあるのを発見!チャレンジしてきた.

ジムにはトラウマが...ある.

昔,昔,民間企業に勤務していた独身の頃のワタシ.会社の寮に住んでいて,その目の前がスポーツジムだったため,入会したが,数回通っただけで,会費を払い続けること数年.もったいないことしたなあ,と今でも思います.

でも,ジムと違ってゲルマは手足をつけるだけだものね.それに都度払いだし.しばらく続けて夏バテを未然に防ごう!
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by redsunflower | 2006-06-19 20:05 | 健康 | Trackback | Comments(0)

基本的な疑問

超基本的な疑問だけど.

論文書くとき,研究分野にもよると思うけど,先行研究とか,本とか,参考図書とかいろいろ手元において,書きますよね.

私もそうしているけど,

ここにきて壁.


資料がうまく整理できない...机の上は資料の洪水.あ,これを参考にしたい,と思う資料はいっぱいあり,つい机においてしまう→資料の山,となる.

これに,辞書とかが加わり,机の上は見るも無残になっております.

生産性悪いなあ.

なんか工夫しなきゃ...

他の人が論文書いているところ,ちょっと拝見したい気持ちです.
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by redsunflower | 2006-06-18 06:40 | 研究 | Trackback | Comments(0)