カテゴリ:公募( 15 )

大学基準協会

私のブログヘは、公募にチャレンジされている方もいらっしゃると思うので、(つい、1年前の私のように)今日は、公募の際に(役立つと思われる)情報をひとつ。

おそらく、現在多くの大学が最重点をおいているもののひとつに、

大学基準協会の評価があるでしょう。

ここで、不適合、という評価を受けると、新聞などでも報道されるし、下手をすれば大学の存続にもかかわるので、どの大学も必死なようです。

評価は、公表されることになっているので、各大学のHPなどに載っていることが多いようです。
公募に応募する際には、一度目を通しておくと、その大学の様子がある程度わかります。もちろん、評価が100%実態ではないでしょうが、大学の世間一般の評判とは別の姿が浮かんできます。評価で「弱い」と指摘をうけたところは、必ずといってほど、強化しようとしているので、人事の方針にも影響を与える場合もあるようです。

ご参考までに。
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by redsunflower | 2008-04-03 08:17 | 公募 | Trackback | Comments(0)

KOBOサイト

私がKOBO中に最も参考にしたサイトをご紹介します。

KOBOの心構えや面接のFAQなど、とても頼りにさせていただきました。

KOBO中の方、一度のぞいてみてくださいね。
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by redsunflower | 2007-03-20 20:38 | 公募 | Trackback | Comments(3)

In retrospect 2

引き続きKOBOを振りかえって。

KOBOの戦略といったら大げさでしょうが、日本の大学院出身ではない私、何の情報もないままKOBO戦線にでましたが、情報が絶対的に不足していると感じました。KOBOに対しても、今、日本の大学の英語教育をとりまく状況に関しても。

だから、積極的に日本の学会、研究会にも参加(できるときは発表も)するようにしました。
文科省の「英語ができる日本人」計画とか、FDとか(Faculty Development)とか全然最初は知らなかったのですもの(+ +;)

特に重視したのは、地域です。
研究者としては、甘いのかも知れませんが、私はKOBO先を自宅から通える範囲(2.5時間くらいの通勤範囲内)と決めていました。当然、件数は限られてきますが、年とった親のこと、そして民間企業に勤める同居人のことを考えると、自分が単身赴任するというオプションは選びませんでした。だから、KOBO関係も地域限定になります、(2.5時間というと、毎日通えるぎりぎりだと判断しました。それ以上だと、長く続かない、だろうと)

だから、日本の学会や研究会も全国大会だけでなく、地区大会にもよく足を運び、そして、投稿先も全国ジャーナルだけでなく、その支部ジャーナルにも投稿するようにしました。格としては、もちろん全国ジャーナルが上ですが、私の業界の場合、支部ジャーナルには、査読者がその地区の有名大学の教授クラスが多いのです。掲載が決まって、編集者の方と(もちろん、エライ先生!)と何度かやり取りをしますが、そうすると後日学会等でお目にかかってご挨拶にいくと、「ああ、redsunflower先生でしたか。どんな先生かと思ってたんですよ」と覚えていてくださるのです。名刺を渡すと(私の肩書きをみて)、「いっぱい論文を書いて、専任がんばってなりなさいね」と励ましてくださる方もいらっしゃいました。

いわゆる、「コネクション」にはつながりませんでしたが、やはり他の先生に認知していただくと嬉しいものでした。


日本の学会に行って得たものは、まだいろいろあります。

次回につづく。
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by redsunflower | 2007-03-01 09:22 | 公募 | Trackback | Comments(4)

In retrospect 1

やっと、SOHO研究室の片づけが一段落、というか、

とりあえず第一幕は終わりました。

で、ずっと書こうと思っていたこのこと、

「KOBOを振り返って」

皆様からいただいたメールから(ごめんなさい、おひとりずつ返せなくて。)この私のブログを読んでくださっている方には、Dの最中の方、あるいはDを終えてKOBO中の方もいっらしゃることがわかりました。

私も、KOBO中は、暗中模索、何か経験談があれば是非知りたいと思っていたので、私の経験が少しでもお役に立てればいいなと思います。

でも、まず、「KOBOには100人いれば100パターンがある」ということを理解しておいて下さいね。分野が違えば、慣習もちがうでしょうし、その年度によって、採用の流れも異なるようです。

私が、書くのはあくまでもたったひとつの「語学:英語」というカテゴリーの極めて狭い範囲の経験です。


自分のKOBO生活が終わることになって、しみじみ思い出したのは、やはりKOBOで英語の教員として公立大学に入られた先輩の言葉。

「KOBOに何校出したか、覚えているうちはだめよ。もう、覚えきれないくらいのKOBOにだして初めて一人前!」

「ある時、ほんとに『うそ!』って、思うくらい突然に決まるから。めげないで出し続けなさい」

「年齢制限?確かにあるけど、多少制限をオーバーしてても、より好みしているほど、求人はないんだから、とにかく、出しなさい」

すべて、ほんとだ、と思いました。

KOBO情報の中には、すでに内定者がいるのに、出しているものもありますが、それを事前に知る由はありません。やっぱり、出し続けることしかないんでしょうね。ただ、たくさん出し続けると、いろいろ準備するうちに、振り返ることもできるのですよね。特に、「採用後の教育の展望」とか「研究と教育について」とか、エッセイをKOBOで求められることが多かったのですが、書くプロセスによって、自分の考えがどんどん論理的に説明できるようになりました。だから、私の場合、最終選考で教育に対する姿勢を問われた時、本当に自分の思っているとおりに伝えることができました。(最初のころの作文は、今思えば稚拙だったかな^^;)

「希望は、追い続ければかなう」、というのは100%真実ではないでしょう。
自分ではどうしようもないことも世の中にはたくさんあるから。

ただ、この言葉の持つ真実は、
「希望はあきらめると、絶対かなわない」

ということだと思います。

具体的に、KOBOに向けてとった私のstrategyはまた、後日に。
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by redsunflower | 2007-02-28 18:19 | 公募 | Trackback | Comments(5)

チョンマル カムサハムニダ (本当にありがとうございます)

みなさま

あたたかい祝福の言葉、ありがとうございます。

大人になるにつれて、

だんだん感受性がにぶくなって

それに、儀礼的な感謝とか、お礼とかに気を使うようになるにつれて、

「ありがとう」という言葉にあまり、重さを感じずに使うことも多い日々だけど、

こんなに

自分とは何のかかわりもない

一ブロガーのために、わざわざお時間を割いて、コメントを書いてくださり、

redsunflower, 本当に嬉しいです。

KOBOで内定を頂いたのはもちろんありがたいけど、こんな風に皆様に祝福していただけるなんて、感謝です。


KOBOについては、私の経験が役に立つかどうかわかりませんが、これから自分で心がけたこと、など現在、あるいはこれからKOBOをお考えの方々に少しでもお役に立つような情報を随時思い出して書いていきたいと思います。


でも、専任には、専任の責任と苦労があるのは覚悟しております。研究だけに時間を割けなくなることも予想してます。相手は「大学生」、これから本格的な人生を歩もうとする子達の人生にある意味、かかわっていくわけですから、中途半端は許されないと思います。試行錯誤を繰り返すことも覚悟のうち、私も英語教育だけでなく、いろいろ勉強していくつもりです。(所属学部は非英語専攻なので)。春休み、学部関係の勉強しようと、本もオーダーしました。


昨日、ビデオを見ていて、
プルタルコスの格言が引用されていました。私への応援歌のような気がして。。。

The mind is not a vessel to be filled but a fire to be kindled.

「知性とは、満たすべき器ではなく、燃やすべき炎である」


これからも、応援よろしくお願いいたします!
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by redsunflower | 2007-02-19 08:13 | 公募 | Trackback | Comments(2)

KOBO 終わる 

突然ですが、

取り急ぎ、ご報告。


私のKOBO生活にもついにピリオドがうたれることとなりました。

4月から某私立大学で、ついに専任がきまりました。。。

エープリルフールでは、ありません。

100%KOBOです。




面接のとき、初めてその大学に足を踏み入れ(「きれいな大学」と第一印象)

面接官の方々とはそのとき初めて、お会いし、

そして、

内定をいただきました。


KOBOで決まることもあるんだ、としみじみ、深い感慨でいっぱいです。


不思議なご縁で、


以前KOBO受領通知をいただいて、「KOBOなのに、丁寧なお知らせがあった」


と、このブログでも書いた大学です。


今は、

もうこれで「KOBO書類かかなくてもいいんだ」という安堵感と、


新しい環境で英語教育にアプローチできることに対する期待と


新しい職場に対する不安


がごちゃまぜです。


でも、今までKOBOに落っこちる度に、励まし、応援してくださった皆さん、


本当にありがとうございました。



あきらめないで、よかった、、、です。
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by redsunflower | 2007-02-17 21:14 | 公募 | Trackback | Comments(15)

受領通知

先週出した公募先からうすい封筒届く。

ありゃ、もう撃沈か。。それにしても早すぎるな、と思いつつ封を切ると、

「公募書類受領しました」


とあった。

もう、何十と大学に公募出してきたが、受領通知を頂いたのは初めて。

メールで受領を知らせてくれたところもあったけど、

封筒でわざわざ知らせてくれたのには、感激!だ。


落ち続けるとある種、感覚が麻痺してくるけど、やっぱり普通の対応をしてもらうと嬉しいな。

ま、通るかどうかは別問題だろうけど。。。。
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by redsunflower | 2006-11-20 21:10 | 公募 | Trackback | Comments(0)

エクセル奮闘中

今日は非常勤のクラスが大学祭でお休みなのだ.


朝から公募の書類書き..


エクセル指定の書式で履歴書と業績書を仕上げねばならず,cut&pasteが結構手間がかかる.(各大学ごとに,書式が異なるのは困ったものだ.どうせ一次で落とすのなら,それなりの簡易応募書類でもいいのではないかと思うけど,そうはいかないのが大学ってところ)

早く,こんな作業から解放される日がくることを願いつつ...せっせとPCに向かってます.

でも,今日は夕方から仕事帰りの同居人と合流して,都会にある某ホテルにお泊りの計画.
まもなく19回目の結婚記念日なのだ.
ほんとは,旅行へ行きたかったけど,同居人も私も日程的にあわないので,仕方がない.彼の仕事帰りに行ける所,となりました.

というわけで,お仕事,お仕事.
出かける前にかたづけちゃおう.
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by redsunflower | 2006-11-10 10:39 | 公募 | Trackback | Comments(2)

ちょっと へこむ

ありゃ,今年の「本命」とひそかに思っていた公募の応募先から,うすーい封筒届く.

この時点で,撃沈を知る..

まあ,そんなに簡単ではないと思ったけど,強力な推薦状もいただいたし,「あわよくば」とおもっていたのだけどね.

仕方ない.私の唯一のストレス解消法で乗り切ります.

それは

「早寝!」

眠ることは人生から借りた借金から利息を支払うようなもの,と誰かが書いていたけど,私の場合借金が大きいと見えて,良く眠らないと生活の効率がガタッと落ちる.ここのところ睡眠不足気味だったので,ちょうどいいかも.

でも,ひとつやふたつ生きていくうえでいろいろあってもへこたれるような私ではありません.

今日は,

論文仕上げて投稿したし,
リハビリで理学療法士の先生に「肩の可動域,よくなってますよ(すごーく,うれしい!)」と言っていただいたし,

2つもいいことがあったのですもの.

この週末は,母校のセミナーに参加して新しいトピックの勉強を始めるつもりだし,
10月〆の論文,プロジェクト,アブストラクトも待っていることだし,

だから,きょうだけ,

ぐっすり眠って

また明日からがんばろうと思います.
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by redsunflower | 2006-09-28 19:07 | 公募 | Trackback | Comments(0)

ありがたや..

久々のKOBOネタ.

今年は専門分野の募集が少なくて,もうあきらめていましたが,つい先日某大学が公募していることに気付く.しかも,締め切りはこの31日.

応募書類は準備は簡単だが,問題は推薦書.2,3日で書いていただかないと間に合わない.そこで,知己の大学の先生に急遽お願いした.無理を承知で...

すぐお返事をいただいて,「明後日から海外出張が入っているけど,明日大学へ行って作成し郵送します」と言っていただいた.

ありがたや...慌しい海外出張の前の無理なお願いにもかかわらず快諾していただけるなんて...その心遣いが連続KOBO落ちしている私にはどれだけ励みになるか...Tさん,ほんとうにありがとうございました.

幸せ者だな,と思う一日であった.

今回の急な推薦書作成の件,

国際学会で質問〔発表ではなく,発表に対しての質問)された先生の指摘があまりにも的確で,感銘したのでご挨拶にいくと,「本を送ってあげましょう」といわれ,昨日届いた.

月末の投稿原稿のチェックを知人のアメリカ人に頼むと”Sure". と即OKしてくれた.

恵まれていると思う.

他の研究者が手助けが必要な時は,進んでお手伝いしようと心に誓う.
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by redsunflower | 2006-08-25 07:51 | 公募 | Trackback | Comments(2)