カテゴリ:教育( 115 )

ふふふの気持ち

冬休みに持ち帰ったテストで一年生の学生の英語リーディング力がすごく伸びていた。元々私の教える大学では英語が苦手という学生が多い。未知単語も多いが、英語の文章を読む力が全く身についていない学生が年々増えている。

クラスでは時にはブーブー文句もでたが、「必ず伸びる、英語が読めるようになる。先生を信じて続けなさい」と叱咤激励し、アメとムチ(つまり成績)に組み込むなどしてきた。そして、やったね!という結果が出た。


せっかくなので、次のクラスで伸びをエクセルグラフで視覚化して皆で喜びを分かち合おうと思う。もちろん、伸び悩んだ数名にはフォローを忘れずに。

新年早々、ふふふの気持ちにさせてくれた学生たち、ありがとう!

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by redsunflower | 2018-01-07 11:54 | 教育 | Trackback | Comments(0)

マイ・ウエイ

某国立大学で教えておられる先生のブログを拝見していたら、ゼミ室で学生と楽しげに勉強(プラス色々)している様子の写真がアップされていた。そういえば、私自身こじんまりした地方の国立大出身で、似たような感じで授業なりゼミなりを受けていたことを思い出した。アットホーム的な感じながら、専門の論文を日本語ではあるが読んでいた、、、懐かしい。

しかし、現勤務校は私立大学で、ゼミの抱える人数も違う。また、学部の性格上自分の研究分野でゼミはできない。4回生には就活と卒論指導、3回生には就職活動準備指導、2回生と1回生には、、、、とまずは実務教育が中心だ。SPIもエントリーシートも、日本語の書き方も私は指導している。大学はそのような場ではない、と言い切るのは簡単だけど、昔なら大学生が当然身につけていたであろう力が足りない学生にはまずはその力をつけなくては実は結ばない。教育経済学の論文で高等教育よりも低年齢層の教育に投資すべしとあったがそれは、早い時期に身につけた力はキャリーオーバーされて次の段階で実を結ぶのに生かされる、ということなのだ。

新しくゼミ生になった2回生に尋ねているが、「これまで人生で厳しい先生に習ったことのある人は?」という質問に対して、最近YESと答える学生の数が減少している。その結果、課題提出しなくてもOK,とりあえず何か書いておけばOK,最後は先生が何とかしてくれる、と誤った認識のまま大学に来る学生も増えてきた。それをただし、一人前の社会人になれるように導くのも教員の仕事の内と考えている。

と話がずれたが、友人のブログを見て一瞬「うらやましいな」と思ったのも事実であるが、私は私。マイウエイ、私のできることをしていこう。

今週はなぜかわからないが、すべてのクラスが素晴らしくうまく進んだ。学生の成長もうかがえる出来事もあった。
滅多にないバラ色の一週間だったので、改めて私も自分の道を記しておきたい。

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by redsunflower | 2017-12-02 12:06 | 教育 | Trackback | Comments(4)

大きく息を吸って…

卒論をチェック中である。

これまでは日本語表記については個々にフィードバックしていたが、今年はとてもそれでは追いつかないので、日本語表記ルールをまとめたプリントを作成した。よくあるまちがいやNG表現なども載せた。毎年増補していく予感。ここ数年、今まで作文の指導を受けたことがないという学生が出現している。ゆとり教育の賜物なのかどうか知らないけど、せめて小学校では作文を書かせてほしいと思う。

指導のために日本語の書き方の本を5冊乱読。学生よりも教員の勉強になるわ、と思いつつ。

今週は卒論だけでなく、下級生ゼミのレポート提出も重なり大変だ。

大きく息を吸って、、、さもなければ酸欠になりそう。

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by redsunflower | 2017-11-15 10:55 | 教育 | Trackback | Comments(4)

秋学期授業準備

秋学期の講義準備をとりあえず終える。初日は詳細なシラバスを配布し、ビシーッと始めるのが私流。でなければてきめんに授業がだれる。

春学期から続いてのクラスもあるが、そういう場合はsomething newをアピールして新鮮さを出す。新しいクラスは成績評価やクラスルールなどをきっちりパワーポイントで説明する。

明日は配布物のコピー。新学期当初はコピー機が大変混雑するので上手にコピーすることも大事である。

あとは、実際授業がスタートしてから微調整をしていく。

そろそろ講義モードになってきました。

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by redsunflower | 2017-09-21 11:30 | 教育 | Trackback | Comments(1)

疲労困憊の学会より戻る

8月2回目の学会はとにかく疲れました。場所が東京・表参道の大学、そして宿泊先が渋谷ということもあり、騒々しくて(失礼!)まいりました。先の学会は本郷の大学だったのでもう少し静かだったのですが。。。

いつも東京に行くときは友人に連絡をして、一緒にご飯を食べたりするのですが、今回は発表の準備が遅れて結局それもなし。学会では知り合いの先生に会ったりもしたのですが、楽しみが少なかったことも余計疲労感をますことにつながったのかも。気温の上下も激しかったのもきつかったです。


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by redsunflower | 2017-09-01 13:07 | 教育 | Trackback | Comments(0)

連休明けはレポートチェック

連休明けに複数クラスで課題=レポート提出を命じておいた。提出率は良かったのだが、、、

将来が懸念されるレベルのレポートもありちょっと心配。

本当にベストを尽くしてこれなのか、
「レポートなんて」これくらいでいいでしょ、と判断してこれなのか、

いずれにしてもまた面談をしていかなくては。
面談するにも細心の注意とエネルギーが必要。

ただ、中には素晴らしいレポートもあったので、花マルをつけて返却しよう。





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by redsunflower | 2017-05-10 10:09 | 教育 | Trackback | Comments(0)

採点業務

春休みに出しておいたレポート課題→採点
授業初回の小テスト→採点


はい、新学期早々採点に追われています。教員は大変だけど、コメントやフィードバックがなければ学生は頑張って課題をやろうという気にならないでしょう。
ただね、 日本の文系では「テストやりっぱなし」、「レポート出したっきり」というのがいまだに散見されるのですよ。私が学部生の時は心理系だったので実験レポートや課題が毎週あって、一応先生からコメントがついて返却されました。
私立文系は学生数が多いから厳しい面もあるのでしょうが、ここが大学教育の質を担保する大事な要素の一つではないかと私は思っています。

ということで、採点、採点。

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by redsunflower | 2017-04-15 09:51 | 教育 | Trackback | Comments(0)

卒論指導 ほぼ完

今年度の卒論指導がほぼ終わり、やれやれである。
まだ最終提出までは気が抜けない、とりあえず終了だ。

お正月に読んだ文芸春秋の昨年号にシンクロの井村コーチのお話が載っていて、全日本レベルの選手でも平気で「私は必要とされてませんから」とか言って世界選手権の前に世界レベルに達していながら平然と辞めていく、と嘆いて(あきれて?)おられた。かの井村コーチですら閉口する現代っ子気質なのだ、と自分も変に納得した。

まあ、それでも早々とゼミを辞めた学生(私のいる学部はゼミなし生も制度上ありなのだ)以外は、何とか草稿を仕上げたのだからよしとしよう。中には、頑張りを見せた学生もいたのはもちろん嬉しい。

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by redsunflower | 2017-01-11 11:29 | 教育 | Trackback | Comments(0)

卒論指導続く

朝から卒論指導の続き。
合間に不要な書類を捨てる。もっとすっきりしたいが、片付けも意外とエネルギーを消耗することに最近気付いた。せいぜい1回につき15分程度?

卒論指導の中で、不誠実な提出(かのSTAP細胞騒動もどきの)をする学生には時には厳しく叱る。文系と言えども、社会人になったら自分の書いた書類、文書には責任が伴うのである。コピペ、古いバージョンファイル等々の言い訳、やはり指摘しておかねば。


そして、疲れ果てるのであった。でもここはやっぱり最後の砦かと、思う。

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by redsunflower | 2016-12-20 17:51 | 教育 | Trackback | Comments(0)

キョウイクの力

4回生の就職活動も峠を越したようです。今年の4回生には、個人面談を繰り返し、「これでもか」というくらい就活に介入しました。もちろん全員がもろ手をあげて賛成したわけではないけど、やっぱり内定の決まった学生は、「プッシュしてもらってよかった」などと言う学生が多いようです。

おせっかい、かもしれませんが、当分はこの路線にしようと思います。

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by redsunflower | 2016-09-28 16:08 | 教育 | Trackback | Comments(3)