研究発表会

久しぶりに母校の研究発表会に参加す、と言っても発表を聴いてまわっただけだが、良い刺激を受ける。発表は、オールイングリッシュだ。英語母語話者の発表も多く、研究テーマ以外に彼らのプレゼンテーションスタイルも観察する。

欧米にはプレゼン文化があり、基本的には彼らはプレゼンには慣れている。しかも、母語による発表だ。だが、プレゼンのうまさイコール研究のわかりやすさでもないし、研究の質でもない。30分のプレゼン時間ではひとつの研究を発表するにはやはり取捨選択が大事である。「あれもこれも」と詰め込むのは結局散漫なメッセージしか伝わらない。

今日、もっとも印象的なプレゼンは日本語母語話者による英語でのプレゼンだった。要領よくまとめられた研究、そして何より研究の背景、方法がとても明瞭であった。

研究発表会に参加するメリットは様々だ。自分の研究分野とは異なっても、最新の研究にふれることができる醍醐味もあるし、新たな研究テーマのヒントを得ることもできる。さらに、積極的に研究活動している「研究仲間」をみると大いに勇気付けられる。
今日も「どうやって研究時間をひねり出すか?」という話になり、子育てやいろいろな雑用に負けず、早朝に起き時間を確保している話をきくと、自分も頑張らねばと思った。

体力的には疲れたが、心はビタミンをいっぱいもらったような充実した一日になった。
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by redsunflower | 2006-02-12 22:55 | Trackback | Comments(0)

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