お金の取れる日本語

今日もずっと仕事。

昨年から取り組んでいる出版本のヤマ場をむかえております。

原稿を書くのはそれほど苦にならず、というか楽しいのですが、

それを「お金の取れる日本語」にしていく苦労を味わっております。

特に今回は論文ではなく、

一般の学校の先生がターゲット読者なので、日本語も

「やわらかく、やわらかく」

しなくてはなりません。

ありがたいのは、筆頭著者の先生が、

とても丁寧に赤ペンをいれてくださること、です。

まるで、できの悪い学部生の卒論のよう。。(==;)

でも、とても勉強になります。

あ、でも先生は内心、(共著者選び失敗した)とおもわれているかも。。。

思い出すのが、私のDのアドバイザーがCambridge Univ. Pressから著書を出す時に、

あまり、proofreaderからのコメントが多くて、真っ赤になって返ってきた原稿をみて、思わずそのproofreaderに電話したそうです。

「俺の英語はそんなにひどいのか?」って。

proofreader曰く、

「普通です。」 っだったそうな。

とにかく、私もこの与えられた機会を通して、精一杯学んでいこう!と思います。
[PR]

by redsunflower | 2007-09-19 19:44 | 仕事 | Trackback | Comments(5)

トラックバックURL : http://sunnily.exblog.jp/tb/6379913
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by にゃお at 2007-09-19 21:04 x
わお~、頑張っていらっしゃいますね、redsunflowerさん!あともう少しで出版ですね!私は、昨日帰国致しました~。私も頑張らなきゃな~。そうそう、来年のAAALは行かれます?AILAも行かれるのかしらん?私は一応プロポーザルは出しましたが、どうなるかな~。
Commented by redsunflower at 2007-09-20 19:04
おかえりなさーい。長ーいご出張でしたね。お疲れ様です。私は、AAALとかAILAとか当分の間、学期中の国際学会は無理だろーな。私の大学では特に前期はとてもとても。。。もし、仮に行けてもその前後のしわ寄せを考えると二の足を踏んでしまいます。残念。
Commented by りんべる at 2007-09-21 21:57 x
はじめまして。私も社会科学系の研究者の卵で、海外でPhDを20代後半で取得し、就職難民をしていた者です。私も数え切れない公募に応募し、撃沈し、強力なコネ・ツテ大学院出身の年下院生が学位なしに就職していく姿を見て、なんともふがいない気持ちになっていました。そんな私もようやく仕事が見つかりました。今から研究室のレイアウトやら、ゼミのテーマやら、夢と希望を持っています。もちろん、信じられないような忙しい日々になるでしょうが、与えられた職務に尽力したいと思います。また遊びに参ります!今後ともよろしくお願いします。
Commented by redsunflower at 2007-09-22 09:44
おめでとうございます!りんべる様。よかったですね~。本当に!来年度からご出講でしょうか?だとすると、まだいろいろゆっくり考える時間がありますね。私もまだまだ1年目で模索中です。こちらこそよろしくお願いします。
Commented by りんべる at 2007-09-23 08:40 x
ありがとうございます。来年度からです。非常勤講師を数年やってきたので、その経験も生かしつつ、構想を組み立てたいと思います。でも、いまの経済的に苦しい状況で、参考図書を買って授業を考えていけるのかなぁと心配しています。来年には引越等の準備もありますし。がんばります!