論文と向き合う2

現勤務大学の難点は、私の専門の本が図書館にほとんどない、ということ。ライブラリー間で借りてもらうか、近隣の大学図書館に行って、見せてもらうしか手段はない。

でも、時間を細切れでしか使えない私にはつらいところだ。

特にアメリカの一般的ではないジャーナルになると、リクエストしてもいつ届くか不確定、と言われた。

こうなれば、えーい、奥の手だ!

著者に直接お願いしてみよう、とメールを送ったのが一昨日。お願いだけでは、何なので、自分も同じトピックで研究しているからと昨年学会で発表したアブストラクトも一緒に送った。

著者からすぐ返事が届いた。

「OK.すぐ送ります」とのこと。

このフットワークの軽さよ。

相手は、メジャーにバリバリ論文を書いている大研究者。

それでも、こうやって、見知らぬ研究者に対して、すぐレスポンスしてくれる。

これなんですよね。私がドクターにまで進もうとおもった要因は。

しばらくの間、こういうすがすがしい気持ちを忘れておりました。

先のエディターといい、この研修者といい、いい刺激になりました。

こうなればやはり私も論文にとりくむしかありません!
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by redsunflower | 2007-06-22 07:30 | 研究 | Trackback | Comments(0)

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