赤ひまわりさんの話2

さすがの赤ひまわりも,重い気分で起床.

夕べはアドレナリンが出すぎたのか,なかなか寝付けなかった.

朝,メールをチェックすると

共同プロジェクトを申請するはずだったアメリカ人の同僚からメール.

一筋の涙がこぼれた..

今回赤ひまわりたちが申請する予定の研究費は「Nationa grant」であり,そこには研究者のステータス(常勤,非常勤)を問わず申請資格ありとちゃんと明記されてる.

彼は,
「大学(おっと研究所でしたね)の説明には矛盾がたくさんあり,そこを明らかにしてもらうように言う」,と言ってくれた.ちなみに彼は専任だ.

赤ひまわりは僕らの研究にとってなくてはならない人材だから,協力者ではなく,研究分担者でなければならない,そうでなければ,この研究は成り立たない.第一,ドクターを持っていてこれだけ研究している赤ひまわりを「専任でないから」と言って申請の手続きをとらないのは,rudeだ,とまで言ってくれた.

寝不足の目に涙がしみた.

研究以外のこんなところでエネルギーをとられるのは不本意だけど,人間,押さなきゃいけないときもあると思う.

赤ひまわりはこうやってどんどん強くなっていくのだろうな.
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by redsunflower | 2006-10-12 22:53 | Trackback | Comments(1)

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Commented by Makkurikuri at 2006-10-17 00:04
門前払いを食らわせる事務方のやり方は、ひどいと思います。
ですが、申請したからと言って当たるかどうかは別の問題。
ここはひとつ、宝くじを買いそびれたと思ってはどうでしょうか?
財団の助成金もあるし、女性専用の助成金なんてのもありますから、まだまだ道はありますよ。