「気骨がおれる」

私はネットのレンタルDVDサービスを利用している.レンタル店に行く暇がない(そもそも近所になーい!)ので便利だ.ただ,借りたいものをいつ借りられるというのではなく,20くらいリクエストリストをあらかじめ登録しておくと,空いているDVDが送られてくる仕組み.返却はポストに投函するだけなので便利だ.

昨日届いたのは,すっかりリクエストしてたのを忘れていたけど,

「白い巨塔:劇場編」.

昭和40年ごろの作品だ.

最近TVでもリメイクされて評判になったけど,主人公財前五郎を田宮二郎が演じている方が私は好きだ.若手の助教授外科医の野心と生い立ちからくる哀しみを見事に演じている.

DVDをみて驚いたのが,

登場人物が全員「関西弁」をしゃべっていること.当たり前と言えば当たり前,なにしろ「浪速(なにわ)大学医学部」が舞台だから...教授も秘書も,みんな関西弁..もちろん財前五郎も.

「気骨がおれるわ」とは
東教授(助教授としては常に気をつかわなくてはならない相手)に平謝りしてご機嫌をとったあと,部屋から出て財前が言った言葉.

「きぼね」,と言ってました(今は使わない表現だろうなあ)

文字では表しにくいけど,まったりしたいい関西弁でした.

マイボキャブラリーに追加.今度,使ってみようと!

あ,映画はもちろん白黒でした.

今日続きをみるのが楽しみです.
[PR]

by redsunflower | 2006-10-10 16:59 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://sunnily.exblog.jp/tb/3522913
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。