女40歳からの「不調」を感じたら読む本 木村容子著 静山社文庫

作者は、一度国家公務員になったが、外留中に漢方に目覚めて医学部に学士入学された方。

この本に出会った当時、私は単身赴任と親の介護の始まりで不調の連続であった。この本を読み、年を重ねるにつれ、エネルギーボールが縮小していくことを知った。そして、変わりつつある体のバランスを保つためにもエネルギーを使用するので、無理は絶対ダメ、過去の栄光と割り切り、これからは、残っているエネルギーを大切に少しずつセーブする生き方(働き方)をしなくてはならないとわかった。また、水分の取りすぎにも気をつけること(一日何リットルも飲む健康法は、乾燥した地域に住み、胃腸の丈夫なヒト向け)、眠るのにもエネルギーが必要ということも。

それまでも、漢方の本を読んでいたことはあるが、ここまで統合的に「変わりゆく体調」に東洋医学的(食べ物、ツボ、生活習慣など)にアプローチしていた本は初めてだった。

今も、時々思い出しては読んでいる。ずっと手元に置いておきたい本。

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by redsunflower | 2016-10-12 13:48 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

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