兵馬俑展と星野道夫写真展へ

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ずっと行こうと思っていた兵馬俑展、でも夏の暑さやらでついつい出不精になっていた。
でも、展示が来週までなので、ようやく昨日出かけて行った。

昔から見たかった兵馬俑。その精緻なつくり、スケール、多様さに感動する。これがBC3世紀ごろに造られたなんて。なんてすごい文化なのだろう。
(高校の世界史で呪文のように覚えた、殷、周、春秋戦国、秦…、この秦の時代だ

兵馬俑自体の展示は十数点だったが、ひとつ一つが細部にわたって異なり、馬や馬車まであった。遠い昔にどうやってこれだけのものを実物大で焼き上げることができたのか、想像もできない。兵士の髪をまとめていた布(今でいうとシュシュのようなもの)の質感もあり、靴の裏まで滑り止めの文様が忠実に施されていた。

しかし、さらに興味深いのはこれだけの陵墓にそなえる兵馬俑群を作り上げた秦は、始皇帝没後たった3年で滅んでしまったということだ。始皇帝御年50歳だった。皮肉なことだ。

写真は撮影用に設定された館内のレプリカです♪




さて、兵馬俑展の後はその足で星野道夫写真展に向かった。
このシロクマの写真が見たかった。
こちらも素晴らしいの一言。動物だけでなくアラスカの地に魅せられた写真家の多数の写真。彼の本を読んでみようと思う。

少し疲れたけど、よき一日旅をしたような気分で帰路につきました。

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by redsunflower | 2016-09-25 09:44 | プライベート | Trackback | Comments(0)

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