ストレス対処

父の入院中も、仕事は仕事。学生への指導も、その他の業務も時間効率を考えて、ひたすら前倒しでこなしていました。体力的には厳しかったのですが、思いのほか順調でした。最大の要因は、父の容態がすべての仕事の雑音より優先だったこと。つまらない派閥争いとか、見栄とか、一切のゴタゴタを完全にスルーしていました。授業もそう。いつもなら、授業がうまくいかなかったら結構引きずっていたのですが、授業終了とともにスパッと割り切って、病院へ向かってました。それで、それなりに(思った以上に)うまくいってました。何しろ、すべての準備は春休みに整えていたのですから。

ただ、父が亡くなって自由な時間が増えたら、あちこちの雑音が気になり始めました。やはり人間って勝手なもので、元の状態にもどりつつあります。決して、悟っていたわけじゃなかったことに気付かされます。
なるべく、不愉快なことは忘れるようにしていますが、なかなか簡単ではありません。ただ、考えるようにしていることはひとつ。


そのストレスは、余命がないと宣告された時でも抱えておくべきものなのか。

こう考えると、ほぼ100%、どんなストレスも風の前の塵にひとし、です。

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by redsunflower | 2016-07-09 10:08 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

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Commented by hhc at 2016-07-11 22:43 x
「そのストレスは、余命がないと宣告された時でも抱えておくべきものなのか。」この言葉、大切に大切にします。
Commented by redsunflower at 2016-07-13 16:22
> hhcさん
私も、朝昼晩自分に言い聞かせてもまだまだ足りないくらいです。そんなわけでSOHO研究室のPCの壁紙に貼っています。