3・11

昨日3・11は、生と死についてもっとも考えさせられる日ではなかったのか。少なくとも4年前にあの津波の映像を見た時にはそう思った人は少なくないと信じたい。

しかし、現実には、相手へ敬意が欠けた会議での応酬、そして、首相の震災犠牲者への復興実績を羅列しただけの(と私には思える)メッセージなど、心がどんよりと沈むばかりだった。

何を話すか何を話さないか、それは人の知性と生き方の表れだろう。そして、最近、高い志を感じさせる人に出会えていない。

夜、オスラーの生涯について書かれた本を読む。オスラーは日野原重明先生に大きな影響を与えたカナダ人の医師である。まるで、聖書のような厚さの本であるが、彼の医学と医学教育への志の高さに触れて、少し心が落ち着いた。読了したらここでまた紹介したい。



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by redsunflower | 2015-03-12 20:39 | プライベート | Trackback | Comments(0)

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