国際学会留意編1

学会に行くデメリットと言うより,心構え編.

「行って損はなし」とは言うけど,体はひとつしかないわけで,シーズンともなれば毎週のように学会があるので,上手に取捨選択しないと得るものよりも失うものの方が多くなってしまうかも.

特に国際学会の場合.ひとりで海外(北米圏)に行く際の留意点を.

特に恵まれている人でもない限り,旅行会社の学会ツアーで行く人はいないだろう(コストがかかりすぎて普通は行けないだろう)自分で航空券とホテルと予約していく人がほどんどのはず.特にハイシーズンの学会は早めに準備するにこしたことなし.

一人旅で長旅になるからと言って,あまりにもカジュアルな服装は避けたほうが無難.いくら学会のinvitationを持っていても,「それなりの」服装をしていなければかえって怪しまれる可能性大.イラン戦争勃発直後にワシントンDCであった学会に参加した際,オーストラリアから来たある女性研究者はラガーシャツを着ていたため,不審に思われ入管で1時間もみっちり取調べを受けたそうだ.入管いわく,「疑われる方が悪い!」だったそうな.

無駄な時間を費やさないために,invitationは必ず貴重品と一緒に,持ちましょう!場所によっては同時期に2,3の学会が開かれることもあるので,学会名はフルネームで応えられるように機内で練習しておきましょう.

どうしても「若くてバックパック背負っている男性」への検査は厳しくなりがち.にこやかに愛想よくふるまうべし.逆らってもいいことなし.

時差ぼけ...これに対する有効な手段は私も知りたいです.誰か秘策を教えてください.
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by redsunflower | 2006-05-29 21:17 | 研究 | Trackback | Comments(2)

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Commented by yuri at 2006-06-04 13:45 x
イギリスの学会から帰ってきました。
時差ぼけですが、向こうでなるべく早く寝て、帰ってきてからは太陽をたくさん浴びることでしょうか・・・。
でもアメリカあたりだと辛いですね・・・。メラトニンとっちゃうこともあります。
Commented by redsunflower at 2006-06-18 16:14
学会お疲れ様でした!イギリスは今が一番季節がいい時なのでしょうね.メラトニン,今度一度試してみます.