50代の女性研究者

先日、銀婚式を迎えた我が家。と言っても特別なお祝いもなく、

「無事に、迎えてよかったね~」という互いの言葉のみ。でも、それでも十分です。

25年前、専業主婦として結婚した妻が、いつのまにかフルタイマーの大学教員になっていました。サポートしてくれた夫の忍耐力には感謝のみです。(我が家のフリッツと呼んでいます。この話はまた後日)

ところで、研究者でなくとも50代になると親の老後のありかたが深くかかわってきます。両親の病院通いもそのひとつ。気丈な両親ですが、耳が遠くなり、お医者様との診察でもサポートが必要になり、私も時間が許せば付き添うことにしています。医療はとても進歩して、患者にいろいろ選択させていくことはとても大事だと思うのですが、高齢になると自分ではその情報を咀嚼しきれないようです。

あらかじめ、親の状態を聞いて、それを要領よく医者に伝える、院外処方の薬を取りに行く程度ですが、やはり親は安心する様です。また診察後医師の説明を改めて親にゆっくり話したりもします。

研究も大事。でも、親のことは今しかできないと思うので、その時間を使うことにためらいはありません。ただ、何かあって私がかけつけられないときは、有料の人材サービスが使えるように手配もしています。

50代、いろいろ考えさせられる年代です。
まだ、若い研究者の方、そのような時がきますので、今の時間を有意義にお過ごしくださいね。
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by redsunflower | 2013-11-20 09:13 | プライベート | Trackback | Comments(0)

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