よき仕事

日常なかなか感じる余裕がありませんが、人の成長にかかわる教育っていい仕事かもしれません。もちろん、うまくいかないことも多々ありますが、「ああ、伸びたな」と思うことができる瞬間、とても幸せを感じます。

英語教育を専門としているので、もちろん直接には学生の英語力が伸びた時は嬉しいです。でも、「先生、英語を頑張ると自信につながりますね」といった学生、英語が中学から大嫌いだった学生が「図書館で●●(英語のペーパーバック)が目に入って、読んでみたら、わりと読めた」といった時、やはり適切な指導法の大切さを実感します。もちろん私も試行錯誤しながらだから数年前の学生にはうまく導くことができなかったこともあります。(ごめんなさい。でも先生も進歩して次の学生にはよりいい授業を提供できるように頑張っているから、許してね)

ゼミでは、立派な感謝のメールを送ってくれた時、学生の成長を感じます。別に催促しているわけではないのですが、誰かが自分のためにこれだけのことをしてくれると気づくことができるのは、成長のしるしでしょう。私自身はそのように感じたのはドクターに入ってからでしたから。「ウン、ウン、これで君も一人前の社会人!」と目を細めながらメールを読むことができるのは教員として幸せですね。

ゼミは学生に与える影響も大きいし、真剣に叱るのはこちらもエネルギーが必要で大変でもあるけど、こんな思いができる教育はやっぱりよき仕事かな。
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by redsunflower | 2013-03-07 11:37 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

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