エール

私は、2000年にドクターコースに入学。当時、クラスメートは皆、すでに社会人だった。

夜の授業が多かったので、みな、自分の仕事(ほとんどが教員だったので、授業)を終えて、コンビにでお弁当を買って教室に飛び込んでくる日々だった。

このクラスメートの頑張りなしに、今の自分はありえないと思う。

それなりの年齢に達しているので、それぞれいろいろな事情があったに違いない。専業学生とことなり、仕事、家庭、をもちながら、研究をし、博士号取得への道は並大抵でない。途中で、親や子どもの病気の世話を余儀なくされた人、親を無くした人、また、結婚したり、出産したりした人もいる。

でも、皆前向きで、やる気があり、努力をいとわない、本当に尊敬できる人たちだ。

その彼、彼女たちが、今、続々と博士論文の最終段階に入ってきている。私は幸運も重なり、2年前に終えたが、その完成までの苦しさは、鮮明に覚えている。今から考えれば、すべてが「いい経験」であったと思うが、当事者にとっては、先が見えないから本当に精神的に苦しかった。

だから、皆にエールを送りたい。歩み続ければきっと先が見えるよって。

Aさん、Yさん、Sさん。もう少しです。がんばってね。
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by redsunflower | 2006-04-08 16:00 | 研究 | Trackback | Comments(2)

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Commented by POPPY at 2006-04-08 16:47 x
確かにDコースの頃は苦しかったな。そして、Dコース在学中から今のポスドク生活に至るまでには「親や子どもの病気の世話を余儀なくされた人、親を無くした人、また、結婚したり、出産したりした人」この全てを経験した。激動の人生を歩みつつある。人間やればできる!最後までめげちゃいけない!あきらめちゃいけない!
Aさん、Yさん、Sさん>面識ないけど
頑張って!エールを送らせて頂きます!
Commented by redsunflower at 2006-04-14 08:18 x
ありがとうございます。前向きなPOPPYさんのブログを拝見するようになってから、わたしの生産性もずいぶんあがってきていると思います。これからも、「知的刺激に富んだ」ブログお願いします!