異業種参入

不況のせいか、経営の多角化のせいか、

今まで大学教育にあまりかかわってこなかった業界からセールスを受けることが続いた。

それはそれで別に構わないのだけど、

セールスの仕方が、あまり大学の実情をご存じない様子である。

出版社なり、テスト業界なりこれまで大学とかかわりのあった業界の方々は、

それなりに不文律を守られてきたと思う。

つまり、大学の教員は忙しく、セールスのアポをとることはかなり話が進んだ段階で行われるということを。通常、資料を郵送し、興味があれば教員から連絡をとるという形が多い。


それが、最近何回かいただいたセールスに共通するのは、


「○○のXXと申します。貴学の△△(あるいは、先生の**に関する論文)に関心があります。
つきましては、お話を伺いたいと思いますので、お時間の都合はいかがでしょうか」

という文言。

もちろん、商品の売り込みである。


こういうメールで

「会いましょう。お話しましょう」
と返事するほど大学教員は暇だと思われているわけ?と思う。


学期中は、会議と授業と指導と業務で走り回っているというのに。。。


まあ、こういうメールはスル―するのですけどね。
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by redsunflower | 2011-06-29 12:08 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

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Commented by 三ねんせい at 2011-06-30 10:39 x
そんな売り込みメールは無視ですよねえ,ほんとに.大学教員の忙しさというのは世間に理解されにくいです.
ところで風邪はその後いかが?実は私も一昨日38℃を超える熱でびっくりして医者に行ったらただの風邪でした.かなり回復しました.
カエルがいっぱいとはうらやましい環境です.田舎が懐かしくなります.
Commented by redsunflower at 2011-07-06 17:20
たいていの場合、メールを放っておくと電話がかかってきます。きっとこの段階で気づくのかもしれません「大学の先生っていつ研究室にいるんだ」って。
ありがとうございます。風邪は治りました。三ねんせい様もお気をつけて。