CSR

大震災の一連の報道の中で、やっぱりすっきりしない例のニュース

CSRという言葉がある。

corporate social responsibility、企業の社会的責任という考えである。

簡単に言うと、企業は会社(経営者)だけではなく、従業員や社会、すべてに対して社会的責任があるという考えである。

日本にも古くから近江商人の三方よしの商売の基本的考えとして知られているものがあるが、CSRはまさしくこの三方よしの考えであろう。

現代のCSRは、単に概念だけでなく、新しいビジネスモデルとしてもとらえられている。例えば投資ファンドにCSRに対して積極的な企業が組み込まれて、海外では一定の成果を出しているものもある。企業として、経営、従業員、社会の利益を考えていくことが、長期的には、結局は利益につながるということである。


ただ、日本ではCSRといえば、

立派な報告書を出して、「CSRちゃんとやってます」とPRすることがCSRであると勘違いしている会社も多い。

あるいは、未だに会社は経営者のもの、と信じている「大経営者」や「政治家」もいる。

もし、私が計画停電の実施される地域に住んでいるなら、決して、ナイトゲームを実施すると主張する企業に好印象は持たず、株主なら、さっさと持ち株を売ってしまうでしょう。

目先の利益のみ考えるあまり、失うものの大きさを想像しているのかな?
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by redsunflower | 2011-03-22 16:53 | プライベート | Trackback | Comments(0)

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