「父の詫び状」 向田邦子

久しぶりの読書録です。

いろいろな本をざーっと読みはしているのですが、読んでは忘れるという生活が続いていました011.gif

今回の本は、先のワークショップで渡航する前に空港で買った本のうちの一冊です。

機内で、無理に映画を見たり音楽を聞くのも気分が乗らないときは結構疲れるもの。

行きの便では爆睡して読む時間がありませんでしたが、帰りの便では2冊読み切りました。おかげで、あまり疲労感なく過ごせました。作戦成功!

で、肝心の本。

いや、向田邦子、やはり期待を裏切りませんでしたね。今更、と思われるかもしれませんが、
「TVの脚本家」というイメージが強かったので、今まで読んだことがなかったのです。

良き昭和時代を思い起こさせる家庭の描写、お父様の様子。独特のユーモアがあって、すっかりはまってしまいました。さすが、という感じです。

私は、
「これは」
という作者に出会ったら、作品をすべて読み切りたくなるタイプ。

当面、向田邦子作品にはまりそうです。
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by redsunflower | 2010-08-20 10:25 | 読書録 | Trackback | Comments(0)

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