コリアン・パワー

さて、ワークショップ。

参加者には韓国の先生も多い。

韓国では小学校1年から英語教育が義務化されているということで、小学校の先生、中学、高校の先生も大学教員に交じって受講している。当然ながら授業は英語で行われている。

日本で、英語で講義が行われているクラスを臆せずに受講できる英語教員が、大学教員を含めてどれくらいいるかふと考えてみた。

韓国のいわゆる教員養成系大学の教授も参加していたので、ランチを食べながらいろいろ質問してみた。すると、このくらいのレベルの英語教員は別に普通である、特に優秀であるというわけではない、とのこと。そのために英語教員養成大学は存在するのであって、英語教師に英語力があって何の不思議もないということらしい。国をあげて英語力向上を目指しているとは聞いていたけど、ここまでとは、、、逆に、日本はなぜ英語教育の向上に力をいれないのか質問されました。

(なぜ?私もききたい。)

それにしても、おそるべしコリアン・パワーなり。

でも、休み時間にはお互いの買い物を自慢しあったりする普通のladiesたちでした。
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by redsunflower | 2010-08-11 16:39 | 教育 | Trackback | Comments(2)

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Commented by 三ねんせい at 2010-08-12 16:24 x
韓国に負けちゃいそう.英語教員じゃない私は気楽に考えていいのかも知れないけれど,それでも英語で討論するとなると緊張して言いたいことがなかなか言えなくて...とにかく英語って恐いです.

>臆せずに受講できる英語教員が、大学教員を含めてどれくらい
某大学英文科の某教授は英米人と接するのを避けてるようだ,とそこの大学院生が耳打ちしてくれました.英文学を論ずることと英語で会話することと,かなり違う能力なのでしょうねえ.
Commented by redsunflower at 2010-08-12 16:51
確かに英語力は身につけるのは難しいし、すぐ低下するやっかいなものですね。ただ、韓国の英語の先生たちは、生徒や親、同僚から評価されるそうで、そのために自腹で勉強することも惜しまないそうです。こういう点はやはり見習わなくては、と思いました。