向き合ってみえてきたもの

「学生と向き合う」

を今年度のテーマにした私。

新学期も始まり、向きうこと2カ月が過ぎて、

少しずつ見えてきました。

当世学生気質@わが大学

その1 成功体験の少なさ

ゆとり世代共通なのか、どうかわかりませんが、

学ぶということに必要な成功体験が少ないような気がします。
達成感を味わってこなかったというのでしょうか。
だから、自ら進んで学ぶという意欲が希薄なのかもしれません。
でも、課題を出すとそれなりにできる。
私の英語クラスは原則毎回クイズで始まるけど、ちゃんと勉強してるものね。
いまどきの中学高校ではもしかしてあまり小テストなんてやってこなかったのかも。。。

小テストもちろん大好き、っていう学生は少数ですが、
年度末のアンケートでは、
「あってよかった」という声が多いのですよ。

その2 人と話すのがうまくない。
中には例外もいますが、クラスメートや先生ともうまく(日本語が)話せない学生もいます。
文章を書かせるとそれなりにかく学生でも、コミュニケーション力は別みたい。
だから、授業ではグループ活動も取り入れて、
「人と話すこと」(でないと英語なんてなおさら話せないですものね)
も積極的に促すことにしています。
質問する力のある学生は、さらに少数。
彼らをどのように指導するか、試行錯誤しています。


まだまだ気づいた点はありますが、それはこの次に。。。
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by redsunflower | 2010-06-02 16:22 | 教育 | Trackback | Comments(3)

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Commented by 三ねんせい at 2010-06-02 23:19 x
母語で会話するのがうまくなくては困りますね.私も感じていることです.指導のご苦労,お察しします.
Commented by おすすめ at 2010-06-05 14:47 x
教えてグー!
Commented by redsunflower at 2010-06-07 18:00
三ねんせいさま。限界を感じながらも本来家庭や大学までに学ぶべき学生の母語力育成にも努めています。