研究外日誌

研究者と言えども人間(あたりまえ!)で社会や家庭のしがらみもある.

家族,親戚,兄弟,友人...

研究以外の出来事に時間を費やす日々もいろいろある.

一番大きな要因は配偶者(あるいは同居人?)だろう.

うちの夫は民間企業勤務なので,当然彼の勤務は民間企業の論理で動いている.

これは,「すごい!」の一言に尽きる.まだ,比較的労働組合も機能している会社の部類に入るそうだが,利益を追求するという民間会社の意識は大学だの研究者だの意識とは雲泥の差だ.

経営難の大学とかいろいろ報じられているが,やはり大学は教育(少なくとも,社会に放り出されても生きていける力を身につけさせることを私は教育と定義してるが)を提供し,お金をいただいている,という決意がまだ希薄なのではないだろうか?ビジネス界から大学の経営陣にせっかく招聘されても,抵抗にあって改革が頓挫した例は時々耳にする.もったいない話だ.

うちの夫に言わせると,それでも大企業にはそれなりの非効率が多々あり,それはそれで改善すべき点は少なくないらしい.一番すごいところは,ではどこか?

(できる)中小企業の社長.決断はやし,能率よし,熱意あふれるバイタリティーと工夫.今日実績を伸ばさないと明日は会社がつぶれるかもしれないという危機感がそうさせているのだろう.

研究もこのくらいの姿勢で臨まなくては...
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by redsunflower | 2006-03-22 10:23 | Trackback | Comments(0)

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