ご無沙汰

11月です。

気づけば、木々も紅葉していて、

朝晩もめっきり冷え込み、

季節はすっかり秋ですね~。


ご無沙汰しておりました。

仕事は粛々としてこなしておりましたが、

どうもトンネルに入っていたみたいで、

目に見えないバリアとたたかってるような

そんな感じでした。


悶々とした状況を打ち破りたくて、

ん十年ぶりにおひとりさま映画観賞をしてきました。

沈まぬ太陽」 3時間30分(途中10分休憩あり)



本では読んでいたのですが、映像となるとまた別の意味で考えさせられるところがいっぱいでした。

フィクションと断り書きがありましたが、今経営再建が議論されているJALが舞台であるということは明らかです。


元々運輸行政というのは、規制行政であり、そこにはより有利な規制を得ようとして、民と官の癒着があるのは想像に難くない。しかし、国民航空はナショナルフラッグキャリアとして、そこに政までも利権をめぐって登場する。労働組合長として、空の安全と労働者の権利を訴えた主人公が疎まれるのも(悔しいことながら)それらの状況の中では起こるべくして起こった結果かもしれない。

組織の渦に巻き込まれるのか、
組織の不正をただして、正論を貫くのか、

働く者には時として酷な選択であろう。
とくにできるものほど、疎まれやすいのも事実。

ただ、企業として、組織として
正論を疎んじるような企業風土では

必ず大きなしっぺ返しがくることは多くの破たん企業が物語っている。


人はつまらないことで右往左往しているけど、時間を超越したような
アフリカでのロケ映像が非常に印象的でした。
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by redsunflower | 2009-11-01 13:13 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

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