北の行き先

札幌から旭川にきた。

目的は


三浦綾子記念文学館


以前からずっと行きたいと思っていたのがやっと実現できた。

彼女の著書、

『道ありき』は私の人生にもっとも影響を与えた本のひとつである。

亡くなられて今年でちょうど十年。

記念文学館は『氷点』の舞台になった見本林の中に立っている。

いろいろな資料を見ながら、改めて彼女の人生のすごさを感じた。(詳しくは道ありきを読んでくださいな)





普通の方だった彼女がなぜここまで強く、病を得ながらも執筆活動を続けられたのか、、、

信仰を持つ人の強さを感じずにはいられない。

そして、

何と記念館で三浦綾子氏のご主人であった三浦光世氏にお目にかかることができ、著書にサインまでしていただいた。この三浦氏も道ありきに登場されているのだが、その生き方に本を読んで深く感動した。

記念館の方も、ここで会われるのはとても珍しいことなんですよ、


とおっしゃってくださった。


これは、私に


若いころの高い志を再びもて、という何らかの導きなんだろうか。


とにかく


旭川まで足を伸ばしてよかった。



少なくとも、人間たる者は、医者になるとか、政治家になるとかいう目標よりも、どんな生き方の医者になりたいか、どんな生き方の政治家になりたいかを問題にすべきではないだろうか。

三浦綾子

『綾子・光世 愛つむいで』 三浦綾子・三浦光世著より
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by redsunflower | 2009-09-07 18:54 | プライベート | Trackback | Comments(0)

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